沖縄県宜野湾市にある「豊田塾宜野湾将棋道場」

090-9812-7049
〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-43-11
きさらぎ公園裏


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  • 豊田塾宜野湾将棋道場

料金(全て税込です)

席料(1回) 大人 高校生まで 女性
1,000円 600円 500円

月会員 大人 高校生まで 女性
8,000円 5,000円 3,000円

※定休日・営業時間は下記のスケジュールをご参照ください。


【 平日のみ個別指導あり(級位者のみ) 】

一時間 ¥1,000

※平日指導 照屋 彰



○ 年齢、性別、経験の有無問わず。初心者や女性も大歓迎!
○ 未成年の申込は、初回に保護者様の同伴が必要です。(5分程の面談)


スケジュール

11月 スケジュール

12月 スケジュール

 

講師

禰󠄀保 拓也(ネホ タクヤ)


第1期豊田杯王座戦・ジュニア王座戦

第2期豊田杯王座戦・ジュニア王座戦

第2期王座戦・ジュニア王座戦の詳細につきましては決まり次第HPにてご案内いたします。




第1期豊田杯王座戦・ジュニア王座戦

第1回王座戦

紅 組  優  勝 岸本 新太郎

白 組  優  勝 政野 彰吾



第1回ジュニア王座戦

A級   優  勝 辺土名 朝陽

B級1組 前期優勝 嘉数 寿希
     後期優勝 金城 拓聖

B級2組 前期優勝 由 晴斗
     後期優勝 玉城明展

C級1組 前期優勝 前田 航汰
     中期優勝 翁長 亮帆
     後期優勝 政野 桃果

C級2組 前期優勝 渡嘉敷 匡
     中期優勝 豊濱 劉馬
     後期優勝 具志堅 桐弥




豊田塾宜野湾将棋道場が主催する沖縄県内最大級のリーグ戦です。
豊田杯王座リーグ参加資格18歳以上の方 有段者・級位者リーグを1年間かけて総当たりで戦います。
第1期王座には有段者リーグ最多勝利者を初代豊田杯王座とします。
第2期以降は有段者リーグの最多勝利者が初代王座と3番勝負を行います。
王座リーグ戦は参加者が日程調整を行い道場営業日・営業時間内で対局を行います。指定日等は設けません。(日程調整は道場席主にて行います)リーグ参加者は対局希望日を席主にご相談の上、対局予定者とのタイミングの合う日程で対局を行いますので、お忙しい方も、ご自身の日程でご参加いただけます。
ジュニア王座リーグ参加資格高校生以下
A級・B級1組・B級2組・C級1組・C級2組の 5クラスがあります。
第1期ジュニア王座にはA級リーグ戦最多勝利者を初代豊田杯ジュニア王座とします。ジュニア王座戦は県大会のない日曜日を主に設定いたします。詳しくはHPにてご案内いたします。
第2期以降初代ジュニア王座が順位1位としリーグ戦を戦います。
王座戦・ジュニア王座戦共に持ち時間はすべて各30分、切れると1手60秒未満
(ジュニア王座戦B級2組以下は持ち時間が変わる場合があります)
初代豊田杯王座・ジュニア王座は年度末に記念対局1局行う。


昇段・昇級

王座戦段位者リーグ優勝者は宜野湾将棋道場内の五段位認定。
王座戦級位者リーグ優勝者は初段位を日本将棋連盟公認普及指導員が公式認定し次回段位者リーグに参加する。
(日本将棋連盟発行の初段免状を級位リーグ優勝の景品とする)
ジュニア王座戦リーグ優勝者は宜野湾将棋道場内の五段位認定。

ジュニア王座戦B級以下でリーグ優勝もしくはそれに準じる成績を挙げた場合は昇級する。
(リーグ昇級と内容に応じての段級位認定)
リーグ昇級に該当する成績を挙げた棋士が複数いた場合は、順位の上の者が昇級する。


第1期豊田杯王座戦・ジュニア王座戦日程表  2020年度10月23日現在
※期日程決まり次第掲載します
12/6 12/13 12/20 12/27
王座戦紅組
王座戦白組
A級
B級1組
B級2組
C級1組
C級2組


豊 田 杯 王 座 戦 リーグの募集

王座戦紅組:18歳以上の有段者
王座戦白組:18歳以上の級位者

ジュニア王座戦
A級(四段以上または席主推薦)
B級1組(初段~三段)
B級2組(1級~5級)
C級1組(6級~9級)
C級2組(10級~)

※申し込み金 二千円(初回のみ)
※王位戦参加者は無料
対局料は道場の席料のみです。

※申し込み、お問い合わせは 090-6867-3990 照屋まで








第4期豊田杯王位戦

タイトル(豊田杯王位)戦について

タイトル(豊田杯王位)戦について

豊田塾宜野湾将棋道場が主催する豊田杯王位戦は、豊田杯将棋沖縄リーグを各クラスで行い、A級1組の優勝者が禰保拓也豊田杯王位に挑戦する三番勝負激戦の第4期リーグを8勝2敗で勝ち抜いた清水知己挑戦者が禰保拓也豊田杯王位に挑む。

対局者・局数 第1局 第2局 第3局
禰保拓也王位 防衛
挑戦者
清水知己
 


第1局の様子




禰保豊田杯王位に清水知己アマ四段が挑戦する第4期豊田杯王位戦三番勝負の第1局。
立会人照屋彰代表による振り駒にて先手は禰保王位となりました。
その結果2局目清水挑戦者の先手番、3局目は再度振り駒にて決定。



11月24日(日)午後5時45分対局開始
立会人照屋彰、記録員に松島琉緯アマ四段
禰保王位の向かい飛車に対し後手清水挑戦者は
中飛車左穴熊で対抗。
序盤は後手ペースで駒組みが進みました。
禰保王位が自陣に龍を作り、ここからは粘りの展開。
清水挑戦者の猛攻に禰保王位が丁寧に受け
167手にて禰保王位の先勝となりました。




観戦者の方も加わり、序盤の駒組みから端の折衝のあたりを中心に感想戦が行われました。
この対局の詳しい内容は後日「観戦記」等でご紹介します。


第2局の様子


禰保豊田杯王位に清水知己挑戦者が挑む第4期豊田杯王位戦三番勝負の第2局。
第1 局を先勝した禰保王位が防衛にあと1 勝となり、清水挑戦者がカド番で迎えた本局。
立会人照屋彰席主、記録員に亀井匠磨アマ四段。




多くのギャラリーが見守る中、清水挑戦者の先手で始まった第2局。
大盤解説には山崎隆八段をお迎えしました。山崎先生の的確な解説と時にユーモアあふれるお話は、
まるでプロのタイトル戦の大盤解説に参加しているようなとても贅沢な時間となりました。
先手清水挑戦者は得意の四間飛車に構え禰保王位は急戦模様の居飛車に。
中盤から難解な局面でどちらに形勢が傾いてもおかしくない熱戦を後手禰保王位の重厚な受けで、禰保王位がタイトルを防衛しました。
山崎先生を交えてのギャラリーの皆様と大盤にて感想戦を行いました。






表彰式では禰保王位の4連覇の偉業を達成。大きな拍手で健闘を称えました。懇親会では両対局者と山崎先生も交えリレー将棋で盛り上がりました。
この対局の詳しい内容は後日観戦記等でお知らせします。




第3期豊田杯王位戦

タイトル(豊田杯王位)戦について

タイトル(豊田杯王位)戦について

豊田塾宜野湾将棋道場が主催する豊田杯王位戦は、豊田杯将棋沖縄リーグを各クラスで行い、A級1組の優勝者が禰保拓也豊田杯王位に挑戦する三番勝負激戦の第3期リーグを8勝2敗で勝ち抜いた岸本新太郎挑戦者が禰保拓也豊田杯王位に挑む。

対局者・局数 第1局 第2局 第3局
禰保拓也王位 防衛
挑戦者
岸本新太郎
 

第2局の様子


禰保豊田杯王位に岸本新太郎アマ四段が挑戦する第3期豊田杯王位戦三番勝負の第2局。
第1 局を先勝した禰保王位が防衛にあと1 勝となり、岸本挑戦者がカド番で迎えた本局。
立会人照屋彰席主、記録員に松島琉緯アマ三段。

たくさんのギャラリーが見守る中、岸本挑戦者の先手で始まった第2局。
大盤解説には小林裕士七段をお迎えし、差し手の意味や変化を解説して頂きました。
結果は110 手にて後手禰保王位の勝ちとなり、禰保王位がタイトルを防衛しました。

小林先生を交えての感想戦を大盤にて行い、その後表彰式、懇親会となりました。
懇親会では両対局者と小林先生も交えリレー将棋で盛り上がりました。
この対局の詳しい内容は後日観戦記等でお知らせします。





第1局の様子


禰保豊田杯王位に岸本アマ四段が挑戦する第3期豊田杯王位戦三番勝負の第1局。
立会人照屋彰席主、記録員に兼城昌瑛アマ四段。振り駒の結果、先手は禰保王位。

序盤から挑戦者の積極的な駒組みで白熱した展開になりました。結果は89手にて禰保王位の先勝となりました。




感想戦にて変化手順を検討した禰保王位と岸本挑戦者の様子。
この対局のくわしい内容は後日「観戦記」等でご紹介致します。




タイトル(豊田杯王位)戦について

豊田塾宜野湾将棋道場が主催する豊田杯王位戦は、豊田杯将棋沖縄リーグを各クラスで行い、A級1組の優勝者がタイトル保持者に挑戦する。 第1期「豊田杯将棋沖縄リーグ」を全勝で勝ち抜き禰󠄀保拓也豊田杯王位が誕生した。 第2期リーグを勝ち抜いた嶋田裕介挑戦者が禰󠄀保拓也豊田杯王位に挑む初の3番勝負。

対局者・局数 第1局 第2局 第3局
禰󠄀保拓也王位 防衛
挑戦者
嶋田裕介
 

第2局の様子


禰保豊田杯王位に嶋田アマ五段が挑戦する第2期豊田杯王位戦三番勝負の第2局。
第1局を先勝した禰保王位が防衛にあと1勝となり、嶋田挑戦者がカド番で迎えた本局。
立会人照屋彰席主、記録員に米谷和彦宜野湾道場指導員。

リーグ参加者の見学希望者にも緊張感が伝わる中、先手嶋田挑戦者で始まった第2局。
第1局同様大熱戦が繰り広げられ、結果は170手にて後手禰保王位の勝ちとなり、
禰保王位がタイトルを防衛しました。

見学希望者にもわかりやすく、大盤を使っての感想戦にて
変化手順を検討した禰保王位と嶋田挑戦者の様子。
その後表彰式~懇親会がおこなわれました。
この対局を含めくわしい内容は後日「観戦記」等でご紹介致します。


第1局の様子


禰󠄀保豊田杯王位に嶋田アマ五段が挑戦する第2期豊田杯王位戦三番勝負の第1局。
立会人照屋彰席主、記録員に辺土名朝陽アマ四段。振り駒の結果、先手は禰󠄀保王位となり、大熱戦が繰り広げられました。結果は115手にて先手禰󠄀保王位の勝ちとなりました。

感想戦にて変化手順を検討した禰󠄀保王位と嶋田挑戦者の様子。
この対局を含め第2局以降のくわしい内容は後日「観戦記」等でご紹介致します。

第1期豊田杯沖縄リーグ記録集

第1期豊田杯沖縄リーグ記録集

平成28年1月より1年間にわたり激戦を繰り広げた「第1期豊田杯沖縄将棋リーグ」 栄えある初代王位に輝いたのは、リーグ戦を全勝で制した禰󠄀保拓也七段。
沖縄アマ将棋界の超強豪が名を連ねたA級1組の全56局の棋譜を掲載。
A級1組出場選手の書き下ろしによる自戦記(=記憶に残るこの1局!)を収録。
沖縄アマ将棋界トップの思考を知ることができる充実した内容の本が遂に完成しました。
また、リーグ戦に参加した子供たちのインタビューも掲載。

宜野湾将棋道場にて絶賛販売中!
今後は将棋大会の会場でも随時販売致します。



第2期豊田杯王位戦三番勝負記録集

第2期豊田杯王位戦三番勝負

豊田塾宜野湾将棋道場が主催する豊田杯王位戦が行われました。
第2期リーグを全勝で勝ち抜いた嶋田裕介挑戦者が
禰保拓也豊田杯王位に挑む初の3番勝負。
白熱したこの豊田杯タイトル戦の様子を一冊の本にまとめ、
「豊田杯王位戦3番勝負」と題し、
その模様を余すことなくお伝えできる一冊となりました。
観戦記に日本将棋連盟プロ棋士島本亮五段と
沖縄県支部連合会の役員大塚氏に執筆頂き、
嶋田挑戦者描き下ろし自戦記も収録。
県内屈指の強豪による熱い戦いを是非ご一読下さい。
宜野湾将棋道場にて3月中頃より販売致します。
沖縄県将棋大会会場でも販売予定しております。

第3期豊田杯王位戦三番勝負記録集

第3期豊田杯王位戦三番勝負

豊田塾宜野湾将棋道場が主催する豊田杯王位戦が行われました。
第2期リーグを勝ち抜いた岸本挑戦者が禰保拓也豊田杯王位に挑む三番勝負。
観戦記にプロ棋士小林裕士七段、禰保王位、岸本挑戦者描き下ろし自戦記も収録。
県内屈指の強豪による熱い戦いを是非ご一読下さい。
宜野湾将棋道場にて販売中!


土曜トーナメント開催中!

土曜トーナメントについて

毎週土曜日トーナメント開催します。
先着8名よりスタート。

都合によりリーグ戦・コマ落ちになる場合もあります。

受付:14:00~14:30
開始:14:45

(料金は、通常の席料のみ)
優勝者には300ポイント
準優勝者には200ポイント進呈
3位には100ポイント進呈

道場内にて
100ポイントでドリンク1本と交換
600ポイントで子供席料無料
1000ポイントで大人席無料

大会結果

土曜トーナメント開催中!
土曜トーナメント開催中!
第259回土曜トーナメント
優 勝: 渡慶次 勇太⑰
準優勝: 中尾 奏仁


第1回トーナメント
優 勝   小原 久秀
準優勝   屋嘉 晄漣
第2回トーナメント
優 勝  邊土名 朝陽
準優勝    玉城 修
第3回トーナメント
優 勝   新崎 良斗
準優勝   渡口 良渚
第4回トーナメント
優 勝 邊土名 朝陽②
準優勝   比嘉 純大
第5回トーナメント
優 勝    渡口 良渚
準優勝    小林 恕掌
第6回トーナメント
優 勝    稲嶺 海周
準優勝   根間 琉空海
第7回トーナメント
優 勝   根間 琉空海
準優勝    渡口 良人
第8回トーナメント
優 勝    喜瀬 真琉
準優勝    渡口 良人
第9回トーナメント
優 勝    泉 佳杜
準優勝  根間 琉空海
第10回トーナメント
優 勝   清水 知己
準優勝   瀬嵩 政明
第11回トーナメント
優 勝 清水 知己②
準優勝   喜瀬 真琉
第12回トーナメント
優 勝 清水 知己③
準優勝   比嘉 純大
第13回トーナメント
優 勝   比嘉 純大
準優勝   屋嘉 晄漣
第14回トーナメント
優 勝 邊土名 朝陽③
準優勝   喜瀬 真琉
第15回トーナメント
優 勝   清水 健慈
準優勝   比嘉 純大
第16回トーナメント
優 勝   當銘 優介
準優勝   清水 知己
第17回トーナメント
優 勝 邊土名 朝陽④
準優勝    泉 桂杜
第18回トーナメント
優 勝  比嘉 純大②
準優勝  小林 世空
第19回トーナメント
優 勝  比嘉 純大③
準優勝   屋嘉 阿漣
第20回トーナメント
優 勝   兼城 昌瑛
準優勝   小林 恕掌
第21回トーナメント
優 勝   山田 標件
準優勝   喜瀬 真琉
第22回トーナメント
優 勝  渡口 良渚②
準優勝   渡口 良人
第23回トーナメント
優 勝   屋嘉 晄漣
準優勝    泉 佳杜
第24回トーナメント
優 勝   天藤 淑一
準優勝   喜瀬 真琉
第25回トーナメント
優 勝 邊土名 朝陽⑤
準優勝   兼城 昌瑛
第26回トーナメント
優 勝  天藤 淑一②
準優勝   喜瀬 真琉
第27回トーナメント
優 勝 邊土名 朝陽⑥
準優勝   兼城 昌瑛
第28回トーナメント
優 勝   泉 佳杜②
準優勝   天藤 淑一
第29回トーナメント
優 勝  比嘉 純大④
準優勝   清水 健慈
第30回トーナメント
優 勝  清水 健慈②
準優勝   松島 琉緯
第31回トーナメント
優 勝  喜瀬 真琉②
準優勝   當銘 優介
第32回トーナメント
優 勝  稲嶺 海周②
準優勝   比嘉 純大
第33回トーナメント
優 勝  當銘 優介②
準優勝  屋嘉 晄漣
第34回トーナメント
優 勝   松島 琉緯
準優勝   比嘉 純大
第35回トーナメント
優 勝  比嘉 純大⑤
準優勝    泉 佳杜
第36回トーナメント
優 勝   亀井 匠磨
準優勝    泉 佳杜
第37回トーナメント
優 勝  喜瀬 真琉③
準優勝  池田 啓真
第38回トーナメント
優 勝  小原 久秀②
準優勝  本村 凛
第39回トーナメント
優 勝  天藤 淑一③
準優勝  泉 佳杜
第40回トーナメント
優 勝  泉 佳杜③
準優勝  當銘 祐介
第41回トーナメント
優 勝  天藤 淑一④
準優勝  松川 心南
第42回トーナメント
優 勝  清水 健慈③
準優勝  諸見里 春汰
第43回トーナメント
優 勝  泉 佳杜④
準優勝  比嘉 純大
第44回トーナメント
優 勝  松島 琉緯②
準優勝  松川 心南
第45回トーナメント
優 勝  松川 心南
準優勝  泉 佳杜
第46回トーナメント
優 勝  當山 晴
準優勝  野原 真栄
第47回トーナメント
優 勝  清水 健慈④
準優勝  清水 倖多
第48回トーナメント
優 勝  池田 啓真
準優勝  當山 晴
第49回トーナメント
優 勝  松島 琉緯③
準優勝  鴨澤 阿覧
第50回トーナメント
優 勝  當山 晴②
準優勝  嘉数 寿希
第51回トーナメント
優 勝  當山 晴③
準優勝  松川 心南
第52回トーナメント
優 勝  本村 凛
準優勝  清水 知己
第53回トーナメント
優 勝  本村 凛②
準優勝  松島 琉緯
第54回トーナメント
優 勝  新崎 滝衣
準優勝  新崎 日夕
第55回トーナメント
優 勝  小原 久秀③
準優勝  上原 和音
第56回トーナメント
優 勝 鴨澤 阿覧
準優勝 松川 心南
第57回トーナメント
優 勝 當山 晴④
準優勝 本村 凛
第58回トーナメント
優 勝 松島 琉緯④
準優勝 清水 健慈
第59回トーナメント
優 勝 比嘉 純大⑥
準優勝 泉 佳杜
第60回トーナメント
優 勝 當山 晴⑤
準優勝 本村 凛
第61回トーナメント
優 勝 清水 健慈⑤
準優勝 新崎 滝衣
第62回トーナメント
優 勝 佐藤 寛太
準優勝 比嘉 純大
第63回トーナメント
優 勝 本村 凛③
準優勝 池田 啓真
第64回トーナメント
優 勝 當山 晴⑥
準優勝 平石 想
第65回トーナメント
優 勝 當山 晴⑦
準優勝 本村 凛
第66回トーナメント
優 勝 亀井 匠磨②
準優勝 嘉数 寿希
第67回トーナメント
優 勝 泉 佳杜⑤
準優勝 清水 健慈
第68回トーナメント
優 勝  泉 佳杜⑥
準優勝  本村 凛
第69回トーナメント
優 勝  當山 晴⑧
準優勝  比嘉 純大
第70回トーナメント
優 勝 比嘉 純大⑦
準優勝 當山 晴
第71回トーナメント
優 勝 當山 晴⑨
準優勝 鴨澤 阿覧
第72回トーナメント
優 勝 松島 琉緯⑤
準優勝 比嘉 純大
第73回トーナメント
優 勝 比嘉 純大⑧
準優勝 浜川 寛人
第74回トーナメント
優 勝 松島 琉緯⑥
準優勝 清水 健慈
第75回トーナメント
優 勝 泉 佳杜⑦
準優勝 當山 晴
第76回トーナメント
優 勝 兼城 昌瑛②
準優勝 浜川 寛人
第77回トーナメント
優 勝 浜川 寛人
準優勝 安里 奏風
第78回トーナメント
優 勝 亀井 謙一郎
準優勝 久田 友秀
第79回トーナメント
優 勝 比嘉 純大⑨
準優勝 松川 心南
第80回トーナメント
優 勝 比嘉 純大⑩
準優勝 清水 健慈
第81回トーナメント
優 勝 山端 大晴
準優勝 當山 晴
第82回トーナメント
優 勝 兼城 昌瑛③
準優勝 佐藤 寛太
第83回トーナメント
優 勝 清水 健慈⑥
準優勝 玉城 明展
第84回トーナメント
優 勝 清水 健慈⑦
準優勝 前田 航汰
第85回トーナメント
優 勝 清水 健慈⑧
準優勝 玉城 明展
第86回トーナメント
優 勝 宇江城 陽太
準優勝 玉城 明展
第87回トーナメント
優 勝 泉 佳杜⑧
準優勝 當山 晴
第88回トーナメント
優勝  當山 晴⑩
準優勝 佐藤 寛太
第89回トーナメント
優勝  當山 晴⑪
準優勝 前田 航汰
第90回トーナメント
優勝  浜川 寛人②
準優勝 平石 想
第91回トーナメント
優勝  鴨澤 阿覧②
準優勝 泉 佳杜
第92回トーナメント
優勝  前田 航汰
準優勝 上原 和音
第93回トーナメント
優勝  當山 晴⑫
準優勝 比嘉 慶太
第94回トーナメント
優勝  鴨澤 阿覧③
準優勝 沖津 拓真
第95回トーナメント
優勝  清水 倖多
準優勝 喜納 正直
第96回トーナメント
優勝  清水 健慈⑨
準優勝 泉 佳杜
第97回トーナメント
優勝  浜川 寛人③
準優勝 清水 健慈
第98回トーナメント
優勝  松島 琉緯⑦
準優勝 浜川 寛人
第99回トーナメント
優勝  浜川 寛人④
準優勝 清水 健慈
第100回トーナメント
優勝  浜川 寛人⑤
準優勝 比嘉 奏登
第101回トーナメント
優勝  松島 琉緯⑧
準優勝 鴨澤 阿覧
第102回トーナメント
優勝  佐藤 寛太②
準優勝 浜川 寛人
第103回トーナメント
優勝  當山 晴⑬
準優勝 喜納 正直
第104回トーナメント
優勝  本村 凛④
準優勝 當山 晴
第105回トーナメント
優勝  安里 奏風
準優勝 松島 琉緯
第106回トーナメント
優勝  清水 健慈⑩
準優勝 浜川 寛人
第107回トーナメント
優勝  比嘉 純大⑪
準優勝 泉 佳杜
第108回トーナメント
優勝  鈴木 浩子
準優勝 當山 晴
第109回トーナメント
優勝  玉城 明展
準優勝 喜納 正直
第110回トーナメント
優勝  本村 凛⑤
準優勝 喜納 正直
第111回トーナメント
優勝  浜川 寛人
準優勝 泉 佳杜
第112回トーナメント
優勝  安里 奏風②
準優勝 平石 想
第113回トーナメント
優勝  鴨澤 阿覧④
準優勝 本村 凛
第114回トーナメント
優勝  亀井 匠磨③
準優勝 本村 凛
第115回トーナメント
優勝 沖津 拓真 (初)
準優勝 宮里 球道
第116回トーナメント
優勝 宮里 球道 (初)
準優勝 泉 佳杜
第117回トーナメント
優勝  本村 凛(6)
準優勝 徳田 剛己
第118回トーナメント
優勝  清水 健慈⑪
準優勝 中尾 奏仁
第119回トーナメント
優勝 金城 拓聖 (初)
準優勝 安里 奏風
第120回トーナメント
優勝  金城 拓聖②
準優勝 栗田 海里
第121回トーナメント
優勝  金城 拓聖③
準優勝 玉城 明展
第122回トーナメント
優勝  金城 拓聖④
準優勝 喜納 正直
第123回トーナメント
優勝  泉 佳杜⑨
準優勝 喜納 正直
第124回トーナメント
優勝  玉城 明展②
準優勝 徳田 剛己
第125回トーナメント
優勝  金城 拓聖⑤
準優勝 勝連 一理
第126回トーナメント
優勝  亀井 匠磨④
準優勝 勝連 一理
第127回トーナメント
優勝  金城 拓聖⑥
準優勝 喜納 正直
第128回トーナメント
優勝  金城 拓聖⑦
準優勝 亀井 謙一郎
第129回トーナメント
優勝 中尾 奏仁 (初)
準優勝 鴨澤 阿覧
第130回トーナメント
優勝 渡慶次 勇太 (初)
準優勝 ガルシア 誠
第131回トーナメント
優勝 渡慶次 勇太②
準優勝 嘉納 拓也
第132回トーナメント
優勝  安里 奏風③
準優勝 渡慶次 勇太
第133回トーナメント
優勝 斎藤 大幹 (初)
準優勝 前田 航汰
第134回トーナメント
優勝  鴨澤 阿覧⑤
準優勝 比嘉 慶太
第135回トーナメント
優勝  斎藤 大幹②
準優勝 宮里 球道
第136回トーナメント
優勝  宮里 球道②
準優勝 本村 凛
第137回トーナメント
優勝  宮里 貴(初)
準優勝 渡慶次 勇太
第138回トーナメント
優勝  宮里 球道③
準優勝 小橋川 大翔
第139回トーナメント
優勝  宮里 球道④
準優勝 勝連 一理
第140回トーナメント
優勝  宮里 球道⑤
準優勝 勝連 一理
第141回トーナメント
優勝  栗田 海里(初)
準優勝 比嘉 実
第142回トーナメント
優勝  栗田 海里②
準優勝 宮里 球道
第143回トーナメント
優勝  嘉数 寿希(初)
準優勝 安里 奏風
第144回トーナメント
優勝  栗田 海里③
準優勝 天藤 淑一
第145回トーナメント
優勝  宮里 球道⑥
準優勝 徳田 剛己
第146回トーナメント
優勝 渡慶次 勇太③
準優勝 勝連 一理
第147回トーナメント
優勝  天藤 淑一⑤
準優勝 勝連 一理
第148回トーナメント
優勝  翁長 亮帆(初)
準優勝 勝連 一理
第149回トーナメント
優勝  安里 奏風④
準優勝 翁長 亮帆
第150回トーナメント
優勝  泉 佳杜⑩
準優勝 比嘉 慶太
第151回トーナメント
優勝  栗田 海里④
準優勝 比嘉 実
第152回トーナメント
優勝  新里 琉(初)
準優勝 安里 奏風
第153回トーナメント
優勝  泉 佳杜⑪
準優勝 宮里 球道
第154回トーナメント
優勝  天藤 淑一⑥
準優勝 渡慶次 勇太
第155回トーナメント
優勝  久場 惇稀(初)
準優勝 勝連 一理
第156回トーナメント
優勝  前田 航汰②
準優勝 久場 惇稀
第157回トーナメント
優勝  栗田 海里⑤
準優勝 徳田 剛己
第158回トーナメント
優勝  泉 佳杜⑫
準優勝 渡慶次 勇太
第159回トーナメント
優勝  親川 光倫(初)
準優勝 栗田 海里
第160回トーナメント
優勝  本村 凛⑦
準優勝 翁長 亮帆
第161回トーナメント
優勝  嘉数 寿希②
準優勝 小島 慶太
第162回トーナメント
優勝  小橋川大翔(初)
準優勝 渡慶次 勇太
第163回トーナメント
優勝  翁長 亮帆②
準優勝 平石 想
第164回トーナメント
優勝  勝連 一理(初)
準優勝 栗田 海里
第165回トーナメント
優勝  渡慶次 勇太④
準優勝 小橋川 大翔
第166回トーナメント
優勝  宮里 球道⑦
準優勝 泉 佳杜
第167回トーナメント
優勝  勝連 一理②
準優勝 小橋川 大翔
第168回トーナメント
優勝  渡慶次 勇太⑤
準優勝 勝連 一理
第169回トーナメント
優勝  栗田 海里⑥
準優勝 比嘉 実
第170回トーナメント
優勝  渡慶次勇太⑥
準優勝 具志堅 桐弥
第171回トーナメント
優勝  亀井 匠磨⑤
準優勝 宮里 球道
第172回トーナメント
優勝  栗田 海里⑦
準優勝 勝連 一理
第173回トーナメント
優勝  勝連 一理③
準優勝 木川 優瑚
第174回トーナメント
優勝  本村 凛⑧
準優勝 翁長 亮帆
第175回トーナメント
優勝  米谷 和彦(初)
準優勝 具志堅 桐弥
第176回トーナメント
優勝  平石 想(初)
準優勝 米谷 和彦
第177回トーナメント
優勝  栗田 海里⑧
準優勝 小橋川 大翔
第178回トーナメント
優勝  藤村 冬馬(初)
準優勝 前田 航汰
第179回トーナメント
優勝  渡慶次 勇太⑦
準優勝 小橋川 大翔
第180回トーナメント
優勝  渡慶次 勇太⑧
準優勝 具志堅 桐弥
第181回トーナメント
優勝  本村 凛⑨
準優勝 豊濱 劉馬
第182回トーナメント
優勝  宮里 球道⑧
準優勝 本村 凛
第183回トーナメント
優勝  具志堅桐弥(初)
準優勝 渡慶次 勇太
第184回トーナメント
優勝  渡慶次 勇太⑨
準優勝 本村 凛
第185回トーナメント
優勝  栗田 海里⑨
準優勝 泉 佳杜
第186回トーナメント
優勝 小橋川 大翔②
準優勝 藤村 冬馬
第187回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥②
準優勝 杉谷 英広
第188回トーナメント
優勝 小橋川 大翔③
準優勝 渡慶次 勇太
第189回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥③
準優勝 栗田 海里
第190回トーナメント
優勝 栗田 海里⑩
準優勝 藤村 冬馬
第191回トーナメント
優勝 栗田 海里⑪
準優勝 上原 和音
第192回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥④
準優勝 渡慶次 勇太
第193回トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑩
準優勝 小橋川 大翔
第194回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑤
準優勝 渡慶次 勇太
第195回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑥
準優勝 泉 佳杜
第196回トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑪
準優勝 上原 和音
第197回トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑫
準優勝 泉 佳杜
第198回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑦
準優勝 泉 佳杜
第199回トーナメント
優勝 泉 佳杜⑬
準優勝 木川 優瑚
第200回記念トーナメント
優勝 米谷 和彦②
準優勝 松島 琉緯
第201回トーナメント
優勝 米谷 和彦③
準優勝 畑中 謙吾
第202回トーナメント
優勝 米谷 和彦④
準優勝 藤村 冬馬
第203回トーナメント
優勝 米谷 和彦⑤
準優勝 具志堅 桐弥
第204回トーナメント
優勝 米谷 和彦⑥
準優勝 渡慶次 勇太
第205回トーナメント
優勝 米谷 和彦⑦
準優勝 泉 佳杜
第206回トーナメント
優勝 山本晄太郎(初)
準優勝 本村 凛
第207回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑧
準優勝 橘 和輝
第208回トーナメント
優勝 上里 武蔵(初)
準優勝 藤村 冬馬
第209回トーナメント
優勝 泉 佳杜⑭
準優勝 宮里 球道
第210回トーナメント
優勝 與儀 浩志(初)
準優勝 上原 和音
第211回トーナメント
優勝 泉 佳杜⑮
準優勝 本村 凛
第212回トーナメント
優勝 宮里 球道⑨
準優勝 渡慶次 勇太
第213回トーナメント
優勝 本村 凛⑩
準優勝 具志堅 桐弥
第214回トーナメント
優勝 伊佐 海輝(初)
準優勝 上原 和音
第215回トーナメント
優勝 上原 和音(初)
準優勝 具志堅 桐弥
第216回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑨
準優勝 藤村 冬馬
第217回トーナメント
優勝 泉 佳杜⑯
準優勝 上原 和音
第218回トーナメント
優勝 小橋川 大翔④
準優勝 下地 聖弥
第219回トーナメント
優勝 小橋川 大翔⑤
準優勝 藤村 冬馬
第220回トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑩
準優勝 玉城 明展
第221回トーナメント
優勝 米谷 和彦⑧
準優勝 本村 凛
第222回トーナメント
優勝 栗田 海里⑫
準優勝 渡慶次 勇太
第223回トーナメント
優勝 前田 航汰③
準優勝 木川 優瑚
第224回トーナメント
優勝 宮里 球道⑩
準優勝 泉 佳杜
第225回トーナメント
優勝 近藤 寿(初)
準優勝 渡慶次 勇太
第226回トーナメント
優勝 川本 健翔(初)
準優勝 仲本 侑樹
第227回トーナメント
優勝 本村 凛⑪
準優勝 上原 和音
第228回トーナメント
優勝 山本 晄太郎②
準優勝 上原 和音
第229回トーナメント
優勝 喜瀬 喜円(初)
準優勝 橘 和輝
第230回トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑬
準優勝 泉 佳杜
第231回トーナメント
優勝 近藤 寿②
準優勝 川本 健翔
第232回トーナメント
優勝 大畑 由平(初)
準優勝 藤村 冬馬
第233回土曜トーナメント
優勝 本村 凛⑫
準優勝 藤村 冬馬
第234回土曜トーナメント
優勝 泉 佳杜⑰
準優勝 中尾 奏仁
第235回土曜トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑭
準優勝 中尾 誠
第236回土曜トーナメント
優勝 栗田 海里⑬
準優勝 渡慶次 勇太
第237回土曜トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑪
準優勝 小橋川 大翔
第238回土曜トーナメント
優勝 近藤 寿③
準優勝 森岡 輝陽
第239回土曜トーナメント
優勝 宮里 球道⑪
準優勝 本村 凛
第240回土曜トーナメント
優勝 日高 俊州(初)
準優勝 本村 凛
第241回土曜トーナメント
優勝 小橋川 大翔⑥
準優勝 棚原 宇海
第242回土曜トーナメント
優勝 小橋川 大翔⑦
準優勝 近藤 寿
第243回土曜トーナメント
優勝 泉 佳杜⑱
準優勝 新城 修空
第244回土曜トーナメント
優勝 本村 凛⑬
準優勝 渡慶次 勇太
第245回土曜トーナメント
優勝 藤村 冬馬②
準優勝 渡慶次 勇太
第246回土曜トーナメント
優勝 藤村 冬馬③
準優勝 橘 和輝
第247回土曜トーナメント
優勝 泉 佳杜⑲
準優勝 宮里 球道
第248回土曜トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑮
準優勝 具志堅 桐弥
第249回土曜トーナメント
優勝 具志堅 桐弥⑫
準優勝 橘 和輝
第250回土曜トーナメント
優勝 大畑 由平②
準優勝 近藤 寿
第251回土曜トーナメント
優勝 近藤 寿④
準優勝 渡慶次 勇太
第252回土曜トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑯
準優勝 松島 琉緯
第253回土曜トーナメント
優勝 岸本 新太郎(初)
準優勝 藤村 冬馬
第254回土曜トーナメント
優勝 小橋川 大翔(8)
準優勝 渡慶次 勇太
第255回土曜トーナメント
優勝 中尾 奏仁②
準優勝 本村 凛
第256回土曜トーナメント
優勝 天藤 淑一⑦
準優勝 國吉 叶宰
第257回土曜トーナメント
優勝 小橋川 大翔⑨
準優勝 森岡 輝陽
第258回土曜トーナメント
優勝 松島 琉緯⑨
準優勝 翁長 亮帆
第259回土曜トーナメント
優勝 渡慶次 勇太⑰
準優勝 中尾 奏仁

宜野湾将棋道場支部情報

宜野湾将棋道場支部情報


2024年4月支部研究会情報


4月27日に支部研究会が行われました。今回講師の村山慈明八段が道場にいらっしゃるのは昨年以来3回目、研究会としては
5年ぶり2回目です。
「将棋界でもきちんと礼儀や挨拶のできる人が、最終的にトップステージにのぼりつめている」と話して頂きました。
指導対局では、NHK杯の番組オープニングを飾ったこともある華麗でそして強い差し回しを披露されていました。




2023年9月支部研究会情報


9月23日に支部研究会が行われました。今回の研究会には、2年ぶりに講師として小林裕士七段をお迎えしました。
講評の際に、「終盤詰みのある局面でもったいない早指しがありますよ」とご指摘を頂いております。




2023年5月支部研究会情報


5月27日に支部研究会が行われました。今回の研究会には、関西奨励会幹事でもある北浜健介八段をお迎えしました。




2022年10月支部研究会情報


10月22日土曜日に支部研究会が行われました。今回の研究会には、日本将棋連盟関西本部より講師として小林健二九段をお迎えしました。





2022年6月支部研究会情報


6月25日土曜日に支部研究会が行われました。今回の研究会には講師として今泉健司五段をお迎えしました。



今泉先生には棋力に応じて多面指しでご指導いただきました。
一人ひとりに合わせ、ユーモアを交えて熱心に声をかけられていた姿が印象的でした。特に、「駒落ち戦で飛車を取られたら終わりやぞ」と繰り返し強調されていた言葉は子どもたちにも響いたようです。
今泉先生、関係者の皆さま今回もありがとうございました。




2022年5月支部研究会情報


4月に行われた第51回全国支部将棋対抗戦西地区大会にて、我が道場支部が準優勝と大活躍し、その報告がありました。



仲間の栄誉に皆で喜びを分かち合いました。
その後各クラスに分かれリーグ戦を行い、大会に備えて実戦を多めにこなしました。
今回も充実した研究会となりました。関係者の皆様ご協力ありがとうございました!




2022年2月支部研究会の様子


2月26日土曜日、今回の研究会には関東より田丸昇九段をお迎えしました。




全国支部オンライン将棋交流大会




2020年9月6日、日本将棋連盟の主催する全国支部オンライン将棋交流大会が開催されました。今回は1チーム3名編成の団体戦です。また、持ち時間が5分、一手ごとに5秒加算のフィッシャールールというやや珍しい早指し。出場の全チームが各4回戦を戦い、優勝を目指しました。
この大会に、豊田塾宜野湾将棋道場支部から4チーム、そして豊田塾父母会支部からも1チームと、大挙して参加しました。当日は猛烈に発達した台風10号の影響が心配されましたが、停電など大きなトラブルなく取り組むことができました。

大会には、全国区の有名選手や、大手メーカーの企業チームも参戦。それに、時間配分の難しい不慣れなルールでの対局です。
そのような中でも、子どもたちが非常に粘り強い指し回しで臆することなく戦っていたのが印象的でした。更に、1級・2級の級位者の子どもたちも個人成績で1つ以上の白星を挙げるという健闘も光りました。
最終的に、道場支部の4チームは全て2勝2敗と指し分けまで持っていくことができました。父母会支部も、道場支部や強豪支部との対決が続くことになり苦戦を強いられましたが、勝ち星1つを掴み頑張りました。

今回はネット大会ということで、いつも以上に保護者の皆様にサポートして頂きありがとうございました。特に、運営する連盟側とのやりとりやPCの手配、将棋倶楽部24の運用など、我が子とともに緊張しながら付き添って頂いた親御さんの協力が欠かせませんでした。
勝敗もさることながら、久々に大会ならではの真剣勝負を、それもハイレベルなステージで経験できたことは貴重だったと思います。また、団体戦は更に久しぶりで、それも各々の場所から参加するというユニークさでした。この体験を、これからの実戦にいかしていってもらえるものと期待しています。 (席主)

*今のところ写真が集まっておらず、申し訳なく思っております。
*大会の詳しい結果は、下記のURLからご覧いただけます。
https://www.shogidojo.net/jsa/sibutaikai/view/




第33回支部研究会情報


2月22日土曜日に33回目の支部研究会が行われました。
照屋支部長より今回も将棋が強くなる事も、人間として心が強くなる事、礼節を重んじる事を改めてご指導いただきました。



その後、前回、新ヶ江先生をお迎えした詰将棋の講座でインプットした感覚をアウトプットすべく宜野湾将棋道場支部詰将棋選手権をおこないました。
初級、中級、上級問題を準備し子ども達が難問に挑んでいました
今回は各級5問を制限時間60分にて回答してもらいました。
あっという間の60分に子ども達が時間を忘れるほどの集中を見せてくれました。今回は初めて全問正解者も出るなど、詰将棋のレベルもあがってきました。新ヶ江先生の講座が子ども達にとってよい刺激になったと感じました。
インプットとアウトプットを交互にこなすことにより、着実に伸びていく子ども達に指導員も手ごたえを感じていました。
笑顔で表彰を受けた各級で入賞した子ども達。
その後DVDにて将棋大会の様子を観戦し、対局者を自分自身に置き換えて、指し手を探読んだり、来るべき大舞台に備え心もあり方も勉強しました。



今回も有意義な研究会となりました。
関係者の皆様、お手伝いいただいた父兄の皆様ありがとうございました。


第32回支部研究会情報


令和2年1月25日土曜日に32回目の支部研究会が行われました。
照屋席主より改めて礼儀作法の大切さと棋力向上と共に人間力の向上についてご挨拶いただきました。米谷先生、大塚席主よりやはり同様のお話があり、子ども達も真剣な表情で研究会スタートとなりました。
今回は詰将棋作家の新ヶ江先生をお招きし、詰将棋の魅力、創作、詰将棋を解く考え方等を教えて頂きました。
新ヶ江先生はスライドショーやPCを使いわかりやすく楽しく詰将棋の奥の深さや楽しさを教えていただきました。



さっそく子ども達が詰将棋の創作に挑み、全員が詰将棋を作ることができました。
子ども達の詰将棋を先生が解説して頂き子ども達も楽しそうに詰将棋にはまっていました。
その後、詰将棋選手権過去問題等にチャレンジ!




子ども達が競うように次々と回答していき、先生の解説も交え、有意義な時間となりました。先生の作品の解説もしていただき、子ども達が嘆の声を上げていたのが印象的でした。
今回も非常に有意義な研究会となりました。
新ヶ江先生、お手伝いいただいた 父母のみなさまありがとうございました。


第31回支部研究会情報

12月28日土曜日に31回目の支部研究会が行われました。
照屋席主より挨拶の大切さを改めて教えたいただき、将棋が強くなる事も大事ですが、人として一番大切な事を改めて勉強した子ども達。
その後、棋譜取りの勉強をおこないました。速記での棋譜取りをスクール形式で学び、その後、大会形式での棋譜取りを実際に体験しました。
棋譜を取ることの意味とそこから得る事ができる様々なヒントをつかみ、しっかりと棋譜について学んでいました。
県大会等での棋譜取りも積極的に参加させ、棋力向上もさることながら大会運営のお手伝いをすることにより、微力ながら沖縄将棋界の発展に寄与していける様、支部会員一同頑張っていきます。
旧年中は関係者の皆様に大変お世話になりました。令和2年も子ども達の棋力向上、健全育成に努めてまいります。関係各位のご指導ご鞭撻頂きます様お願い申し上げます。



第30回支部研究会情報



11月23日土曜日に30 回目の支部研究会が行われました。
今回の研究会の講師である村山慈明七段をお迎えしご挨拶いただきました。
村山先生より「12年ぶりの沖縄でとても楽しみにしていました。
沖縄の将棋のレベルが上がっていると聞きましたので
しっかりと指導していきます」と先生も気合十分、
子ども達もエンジンがかかったようです。



早速先生より平手~6枚落ちまで棋力に応じた手合いでご指導いただきました。
村山先生の感想戦はとてもわかりやすく、ポイントとなる局面での考え方を、時間をかけ、丁寧にわかりやすくご指摘くださいました。
先生のポイント解説は、的確な寄せ筋の入り方、中盤での駒の効率と特徴等、棋力に応じたご指導は素晴らしく、
子ども達も「わかりやすかった」「勉強になったと」口々にはなしていました。





途中藤井七段との対局の解説もしてくださり、
子ども達が食い入るように見つめていました。
かの有名な「放牧定跡」の村山先生ご本人の解説は贅沢な時間でした。







また毎回講師としてご指導くださる禰保豊田杯王位や
美貴先生、大塚席主、米谷指導員より
ご指導いただき、子ども達にとっても有意義な時間となりました。
村山先生から最後にみんなにご自身のNHK杯の優勝した時に感じた
「運」についての言葉を頂きました。
日々の取り組みをしっかりとすれば「運も」味方になる。
だから毎日を大事にしっかりと頑張っていく。
その様な意味も込めた子ども達への激励の言葉でした。
最後に恒例の記念撮影
今回も非常に有意義な研究会となりました。
村山先生、ご指導いただいた皆様、お手伝いいただいた 父母のみなさま
ありがとうございました。




第29回支部研究会情報




10月26日土曜日に29回目の支部研究会が行われました。
今回の研究会の講師である畠山鎮八段をお迎えしご挨拶いただきました。
畠山先生より「将棋から学べることは日常生活にもとても役に立ちます。礼儀作法や思いやる心等たくさんあります。しっかり学んで下さい」と、子ども達にエールを下さいました。



早速畠山先生より平手~6枚落ちまで棋力に応じた手合いでご指導いただきました。
先生のとてもやさしさあふれる感想戦、しかし指し手はとても厳しく!先生のメリハリの利いたご指導は子ども達はもちろんの事、 普段子ども達に指導している指導者の方々にも勉強になりました。
毎回講師としてご指導くださる禰保豊田杯王位も先生の指し手に「プロの技を見ることができ僕自身も参考になりました」と畠山先生の指導対局の素晴らしさに感嘆の声をあげていました。
決して単純な指導対局ではなく、強くなるためのヒントや将棋の本質のようなものをご指導いただいたと感じました。






また、畠山先生の指導を待ってる間にも、禰保先生、具志堅先生、大塚先生、美貴先生、米谷指導員よりご指導いただき、子ども達にとっても有意義な時間となりました。






畠山先生から最後にみんなに
激励の言葉を頂き、
最後に恒例の記念撮影
今回も非常に有意義な研究会となりました。
畠山先生、
ご指導いただいた皆様、
お手伝いいただいた 父母のみなさま
ありがとうございました。






第28回支部研究会情報




9月28日土曜日に28回目の支部研究会が行われました。
今回の研究会の講師で昨年11月にもご指導いただいた阿部隆八段をお迎えしご挨拶いただきました。
阿部先生より「前回よりどれだけ強くなったか楽しみです。」
と、子ども達の顔を見ながらニコニコとお話し下さいました。
早速ご指導いただきました。
前回同様、駒落ちでの重要な分岐がある場面で子ども達を集めとても丁寧に将棋の考え方や良い筋の攻め方等をご指導いただき、子ども達も熱心に勉強していました。
先生のご指導を待っている間にも自主的に対局、研究を重ねました。



また午後からは米谷指導員も参加し、子ども達と熱心に対局を重ねていました。
今回非常にタイトなスケジュールの中お越しいただいた阿部先生に感謝を申し上げます。
また、日程上時間が限られていましたので、先生との指導対局等の手合い付けを最優先としたため、写真等が取れずに少ない情報で申し訳ありません。
午後の部も同じようにたくさんの子ども達が先生よりご指導を受け、貴重な体験となりました。
阿部先生、関係者の皆様今回もありがとうございました。




第27回支部研究会情報


8月24日土曜日に27回目の支部研究会が行われました。
翌日に行われる支部対抗戦(団体戦)へ向けてのメンバー構成が
照屋支部長より発表され、米谷先生より激励のご挨拶がありました。



その後、各チームに分かれトーナメント方式で対局。本番と同じ手合いにて行いました。
対局後の感想戦をしっかりと行い、上手、下手共に大会のシミュレーションができたのではないでしょうか。



またトーナメント終了後は四段以上の棋力の子たちが三面指しにて、
こちらも本番同様の手合いで対局し、下手からの攻め方を重点的に勉強しました。
我が支部の大会の準備は万端です!



翌日の日曜日(25日)に行われた支部対抗戦に宜野湾道場支部から11チーム参加しました。 大会前に会場ロビーにて前日の内容を考慮し、チームを再編成。
照屋先生、米谷先生、より大会に向けての激励のあいさつを頂きました。
決戦に向けて気合を入れるため円陣を組み、新崎君の掛け声の下、「がんばろー」と
元気よく大会会場へ向かいました。


大会は大熱戦が展開され、規定の時間内に大会終了することができず、
決勝戦は後日行われることとなり、表彰式は行われませんでした。


しかし、決勝に残ったのは我が宜野湾道場支部AチームとHチーム。
同門対決となりました。いずれにせよ、同支部が来年行われる西地区支部対抗戦の出場権を得ました。前日の研究会の成果が発揮できての大会三連覇はとても立派でした。
みんなの力で勝ち取った全国の切符。とても収穫の多い二日間でした。
研究会・大会共にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。



第26回支部研究会情報


7月27日土曜日に26回目の支部研究会が行われました。
照屋席主より2日前におこなわれた
文科杯小中学校団体戦西日本大会の様子と結果報告がありました。
4人の支部会員が参加し、大会での奮闘を大きな拍手で称えました。
その後、第3回宜野湾将棋道場支部詰将棋選手権をおこないました。
初級4級まで、中級3級~二段まで上級問題三段以上をグループ分けし、
子ども達が難問に挑んでいました。
過去の問題よりさらに難易度を増した今回の問題に
頭を抱えながら、時にハッとした表情で回答を導き出したりと、
普段見ない顔を見せてくれました。



このようなテスト形式での詰将棋は集中力が違います。
普段からこのような集中した環境で勉強できたら
飛躍的に強くなるでしょう。
いかに決められた、あるいは、決めた時間をしっかり集中し、
それを日々継続してできるかが、
ガキとなることを実感できる良い機会となったでしょう。
初級、上級が正解同数の為二名ずつの優勝となりました。
中級は残念ながら該当者なしとなりました。
定期的に詰将棋選手権も継続していきたいと思います。



「あっという間に感じた」と言っていた子ども達が
集中すると時間経過も普段とは違うと体感してもらえたこと、
それが何よりの収穫でした。
関係者の皆様、お手伝いいただいた父兄の皆様ありがとうございました。








第25回支部研究会情報


5月25日土曜日に25回目の支部研究会が行われました。
今回の研究会の講師である中村亮介六段をお迎えしご挨拶いただきました。
中村先生より「将棋では集中力や忍耐力など四つの力が付く。日常生活にも欠かせない力をつけながら 楽しく将棋を指して下さい」と、子どもたちにエールをいただきました。





午前の部では級位者を中心に八枚~4枚落ちの手合いでご指導いただきました。
対局後の感想戦では、駒落ちでの指し手の意味や定跡等わかりやすくご指導いただきました。
2枚落ちや飛車落ちの手合いまで頑張って勉強していけば必ず力がつきます。私も将棋を習いたての頃は
すーっと駒落ちで勉強していたので基礎が身に着くのが早かったと思います。と先生自身の体験談を交えながらご指導くださりました。





午前の部にて指導受けた子ども達と記念撮影。
その後子どもたちに「こんなに集中して将棋に取り組んでいる道場は少ない。みんなの指し手にも集中力が伝わってきました。
と褒めていただき、子どもたちも笑顔での研究会となりました。



午後の部では段位者中心のメンバーが指導対局を受けました。
中村先生から午前と同じように「将棋では集中力や忍耐力など四つの力が付く。楽しく将棋を指しましょう!
2度目の研究会、どのくらい力をつけたか楽しみです!」とご挨拶いただき早速、ご指導いただきました。








三段までの子達は飛車落ち四段以上の子ども達は今回特別に平手での指導対局していただきました。
中村先生より、飛車落ちでこのような序盤は初めて。これはこちらが相当悪い。研究熱心ですね。と言っていただく場面も。
飛車落ちの定跡の手順、手筋をご指導くださりました。
中村先生の指導を待つ間に、四段以上のこどもたちは多面指しで指導対局。
その後ⅤS形式での研究をしました。





中村先生から最後に「みなさん強くなっています。びっくりするほど上達が早い。集中して勉強している様子がうかがえます。」
との言葉を頂き、みんな笑顔になりました。最後に恒例の記念撮影(午後の部)今回も非常に有意義な研究会となりました。
中村先生、関係者の皆様、お手伝いいただいた 父母のみなさまありがとうございました。





第24回支部研究会情報


4月27日土曜日に24回目の支部研究会が行われました。
今回の研究会の講師である藤原直哉七段をお迎えしご挨拶いただきました。
「私に勝って昇級をしてくださいね。」と、やさしくおっしゃっていました。
午前の部では級位者を中心に8枚~2枚落ちの手合いでご指導いただきました。
先生は静かに、しかし指し手は熱く、子ども達の癖や傾向を瞬時に判断し
「この指し手は5手先に厳しい手があるからもう一度考えてみて」と
再考させながら自然に本筋の手を指せるようにご指導くださいました。
先生に勝ったら昇級をお願いするからね。とおっしゃっていたので
子ども達も目の色を変えて対局に挑んでいました。

先生の指導対局を待っている子ども達は照屋先生、兼城先生も指導にあたりました。

藤原先生も
「これは参ったなー」「いいぞ。その次の手が大事だから」
と子ども達にささやきながら楽しそうにご指導していただきました。






最後は恒例の記念撮影。午前の部も有意義な研究会となりました。




午後の部では段位者中心のメンバーが指導対局を受けました。
藤原先生からは「午前は級位者なので優しく指しましたが
有段者が大半との事なので、私は全勝する気持ちで指しますので、
皆さんもしっかり挑んできてください」
と激励を頂き、みんなのやる気スイッチがONに!
三段までの子達は飛車落ち~2枚落ちで、
四段以上の子ども達は今回特別に平手での指導対局していただきました。





先生の指導を待つ間に、高段位者は、ⅤSを中心に感想戦を重視した研究。
午後の部まで残ってくれた級位者の子ども達とも駒落ちや平手で積極的に指しました。
その間にも、照屋支部長、米谷先生、辺土名幹事長、兼城副支部、米谷指導員も指導にあたりました。

この日は沖縄タイムスさんの取材もあり、にぎわいました。

藤原先生からみんなに激励の言葉を頂き、
最後に恒例の記念撮影(午後の部)今回も非常に有意義な研究会となりました。
藤原先生、関係者の皆様、お手伝いいただいた 父母のみなさまありがとうございました。






研究会終了後支部対抗戦西日本大会の報告会が行われ宮城沖縄支部連合会会長よりご挨拶いただき、
照屋支部長より「豊田塾宜野湾将棋道場支部」が3位入賞したことが報告されました。
また平均年齢11歳の史上最年少入賞をいう記録も打ち立て大いに盛り上がりました。
食事の後には藤原先生も交えてリレー将棋を楽しみました。報告会が終わっても、まだまだ将棋を指していた子ども達でした。

第23回支部研究会情報


3月23日土曜日に23回目の支部研究会が行われました。
照屋支部長よりご挨拶いただいた後、4月に開催予定の
支部対抗戦の3人が大会に向けて決意表明。
大きな拍手で、代表の3人にみんなの思いを託しました。
3月は支部の年度末という事で、3人1組によるリーグ戦
を行いました。優勝、準優勝には景品があり子ども達は
やる気満々でリーグ戦に挑みました。





チーム戦で段級位に応じての駒落ち戦なのでみんなに優勝のチャンスがあります。
今回はメンバー構成も毎回オーダーを変更が可能とし、メンバー構成から子ども達が戦略を練っており、
各チームの個性が出て非常に興味深かったです。





また人数の関係上、入れ替えが必要なため、空番の子ども達は禰保先生にご指導
頂きました。翌日に大会を控えていたので特別に平手で戦型を指定しての指導対局
をしていただき、とても有意義な時間となりました。
また沖縄将棋界女性トップクラス與那美貴先生をお招きし、女の子を中心にご指導いただきました。
やはりあこがれの美貴先生からご指導に女の子達は嬉しそうに、楽しそうに将棋を指していました。
平手でご指導もしていただき、得意戦法をぶつけて、美貴先生も「とても鋭いですよ」
「これからの成長が楽しみです」とおっしゃって頂き子ども達も手ごたえを感じたのではないでしょうか。






表彰式にて優勝・準優勝のチームに景品のお米を贈呈し記念撮影。
「これはお母さんが喜ぶかも!」とハニカミながらよろこんでいました。笑




リーグ戦や指導対局で翌日に控えた大会に向けて有意義な研究会となりました。
最後に禰保先生、美貴先生、照屋支部長にご挨拶いただき
大きな声で「ありがとうございました」と感謝を伝えました。
お手伝いいただいた父兄の皆様ありがとうございました。
禰保先生、美貴先生ありがとうございました。




第22回支部研究会情報


1月26日土曜日に22回目の支部研究会が行われました。
今回は愛媛県の松山将棋センターより児島有一郎棋道指導員をお迎えしご指導いただきました。
照屋先生から「大きな声でしっかりとした挨拶」を改めて教えていただいた後、 児島先生よりご挨拶と松山将棋センターの話をされ、



現役奨励会員や女流棋士も児島先生の生徒さんと聞き
子ども達の表情が引き締まった気がしました。
またアマ棋戦で児島先生が指導した学生の活躍も非常に素晴らしく
先生の指導を沖縄で受けられるのは非常にありがたいことだと改めて思いました。




児島先生には級位者を中心に級位に応じた手合いでご指導いただきました。
児島先生は必ず詰将棋を数問出題しそのあとに対局という指導方法は非常に参考になりました。
手合いにあった詰将棋を出題し、その解答や変化を聞きながら、その子の長所や特徴を見極めその後の対局に反映させている先生の指導を見ていると、これまでの実績は納得でした。
子ども達も楽しそうに、時に悩ましげな表情で児島先生からご指導いただき、非常に手ごたえのある勉強になったと思います。


また、普久原連合会副会長からもご指導いただきました。
児島先生、普久原先生と全国トップクラスの指導者に 交互にご指導いただくとても贅沢な研究会となりました。




三段以上の子ども達は 振り飛車党 居飛車党のチームを作り、振り飛車党は居飛車、居飛車党は振り飛車と 普段とは違う戦型で研究をしました。
振り飛車党にとっては居飛車を持つことで違う視点で将棋を考えるキッカケに、 居飛車党も同じ様に違う目線で考える。
対局後、感想戦をしながら「気が付いた点」をノートに書き、最後にみんなで意見交換 をしながら研究を重ねました。


最後に児島先生より、「定跡に詳しい子も、オリジナルで指してくる子もみんなそれでいい。楽しく将棋を指してほしい。
5級以上になれば生涯にわたって楽しめるようになる。ずーっと将棋を楽しく指し欲しいです。」とご挨拶いただき 児島先生の将棋愛あふれるご挨拶で締めくくりました。
恒例の記念撮影!今回も非常に有意義な研究会となりました。
児島先生、普久原先生、関係者の皆様、
お手伝いいただいた 父母のみなさまありがとうございました。






第21回支部研究会情報


12月22日 土曜日におこなわれた研究会では
琉球支部さんとの2回目の対抗戦が行われました。
今回も琉球支部さんからの「挑発的」(笑)な
挑戦状を受け、3人一組の団体戦を開催!



チーム編成は、段位者、1級~6級、6級以下の
3人構成でチームを組み、各支部7チームによる戦いです。
琉球支部の助っ人さんも超強力なメンバー。
子ども達も気合が入ります!



高段者と初段、二段の対局もありましたが
今回はすべて平手での対局。
普段は駒落ちの手合でも思いっきりよく
非常に素晴らしい将棋を見せてくれました。
級位者の対局も「またつよくなったんじゃない?」


「次はもう勝てないよー」と嘆いていたりと
子ども達の成長を感じる対抗戦となりました。
気になる勝負の行方は… 今回は指し分けとなりました。
琉球支部のみなさんからはまた来年5月に再戦をしましょう!


僕らもみんなも強くなってさらに良い将棋が指せるように
それまで切磋琢磨し頑張りましょうとのご挨拶を頂きました。
今回もたくさんのお菓子の差し入れをいただきました。ありがとうございました。
年末のお忙しい中改めて、琉球支部の皆様に厚く御礼申し上げます。
また父母会も同時開催され、年間を通じての活動報告もさせて頂き
お忙しい中お集まりいただいた父母の皆様にも感謝申し上げます。

※今回の研究会には辺土名君の活躍に注目したテレビ局の取材も入り、 後日放送されるとの事です。




第20回支部研究会情報


11月24日土曜日に20回目の支部研究会が行われました。
今回の研究会の講師である阿部隆八段をお迎えしご挨拶いただきました。
阿部先生より「将棋も学校の勉強もたくさん学んで楽しい毎日を過ごすと将棋も強くなりますよ。」
と、日常生活もしっかりすることにより、棋力も人間力も向上するという先生の言葉をしっかりと胸に刻んでいたと思います。



午前の部では級位者を中心に八枚~六枚落ちの手合いでご指導いただきました。
途中、阿部先生が、みんな手を止めてこっちを見てねと
さまざまな局面での 駒落ちのコツや考え方の説明をしていただき、その後指導対局は少し手が伸びていた印象で、 先生のご指導の的確さ、わかりやすさも非常に勉強になりました。


阿部先生も子どもと同じ目線でしっかりご指導いただき、多くの時間を感想戦に割いていただき、
ここ大事だから考えてみて!と棋力に合ったポイントの指導がとても印象的でした。



午前の部にて指導受けた子ども達と記念撮影。
その後子ども達に阿部先生よりアドバイスも頂き
「こんなに礼儀正しく、しっかりとした将棋を指す子ども達がこんなにたくさんいるのは驚きました!」
と褒めていただき、子ども達も笑顔での研究会となりました。



午後の部では段位者中心のメンバーが指導対局を受けました。
阿部先生から午前と同じように「棋力、人間力向上に努め切磋琢磨しながらも楽しく将棋を指しましょう!
皆さんの力を発揮してください!非常に楽しみです!」
とご挨拶いただき早速、ご指導いただきました。
上級位者は四枚落ち、三段までの子達は飛車落ち~2枚落ちで、
四段以上の子ども達は今回特別に平手での指導対局していただきました。



阿部先生より、駒落ちの定跡について説明を受け、その上で、定跡にこだわらず、
より自分らしい将棋を指してください。その方が楽しいでしょ?
とユーモアの中にも本筋を見極めるために必要なポイントを数多くご指導いただきました。


阿部先生の指導を待つ間に、高段位者は、研究するテーマをしっかり決め、それに沿った対局、感想戦をメインにしたⅤS。
初段~三段までの子ども達は感想戦での相手の手を考えることを重視した研究。
上級位者はしっかりと感想戦ができるように棋譜をしっかり把握する事、等テーマをもった研究を行いました。



阿部先生から最後にみんなに激励の言葉を頂き、
最後に恒例の記念撮影(午後の部)今回も非常に有意義な研究会となりました。
阿部先生、関係者の皆様、お手伝いいただいた 父母のみなさまありがとうございました。





第19回支部研究会情報


10月27日土曜日に19回目の支部研究会が行われました。
今回から参加する仲間が大きな声で自己紹介し 大きな拍手で歓迎しました。今回の研究会の講師である村田顕弘六段をお迎えしご挨拶いただきました。先生は二回目の研究会でのご指導です。大変ご縁のある先生で、プライベートで沖縄にお越しの際も、道場にご指導に来ていただいた事もあります。



村田先生からは「プロ棋士と指す機会は多くはないのでしっかり思い出に残るような対局にしたい。」とおっしゃっていただき、子ども達も大きくうなずいていました。支部のメンバーが増えた為、午前中は級位者の部 午後は段位者の部とすべての子ども達が先生からのご指導を受けてもらえるように2部構成としました。午前の部で級位者から指導対局をお願いしました。八枚落ち~棋力に応じて指導対局していただきました。

村田先生の優しく丁寧な指導に子ども達も目をキラキラさせながらの指導対局。また禰保先生にもお越しいただき、ご指導いただきました。「もうこの手合いは卒業していいからね」と村田先生から言われ、満面の笑みの子や「これだと飛車取られちゃうから」ともう一度考えて、指した手が先生からほめてもらい満足げな子供達。非常に有意義な指導対局となりました。

村田先生から「礼に始まり礼に終わるを大切にし、将棋では終盤力を鍛えてがんばって強くなってください!」とのご挨拶をいただき、禰保先生からも、「序盤はみんなうまいので最後の王様をつかまえる手順をしっかりと学べばすぐに勝てますよ」とのアドバイスもいただきました。最後に恒例の記念撮影(午前の部)

午後の部では段位者のメンバーが指導対局を受けました。三段までの子達は飛車落ち~2枚落ちで、四段以上の子ども達は今回特別に平手での指導対局していただきました。指導対局後、かなり詳しく感想戦をしていただき、大事な局面での変化手順等わかりやすくご指導くださいました。



先生は対局相手の子ども達に考えさせる局面を作り、その後の手順の大事さや、スピード感の勉強に非常に役に立つ指導対局となっていたのが印象的でした。禰保先生も引き継きご指導いただきました。基本的な筋の指導と、中盤の考え方について勉強させていただきました。

村田先生から最後にみんなに激励の言葉を頂き、禰保先生からもアドバイスを頂きました。最後に恒例の記念撮影(午後の部)今回も非常に有意義な研究会となりました。村田先生、禰保先生、関係者の皆様、お手伝いいただいた 父母のみなさま、ありがとうございました。




第18回支部研究会情報


9月22日土曜日に18回目の支部研究会が行われました。
今回から新しく会員となった子ども達も大きな声で自己紹介をし、
大きな拍手で迎え、支部のバッチが渡されました。


その後、第2回宜野湾将棋道場支部詰将棋選手権をおこないました。
今回も初級・中級・上級問題を 段級位別でグループ分けしました。
前回よりも難易度が上がった今回の詰将棋。子ども達が真剣なまなざしで
難問にチャレンジしていました。

制限時間は120分。途中10分の休憩をはさみ、後半は盤駒を使用。
初級、中級は「○手詰め」と回答の手数表示が記載されていますが、
上級問題は手数も未記載のままの問題となり、非常に難易度が高く苦戦していた
様子です。後半で盤駒の使用が認められた時に各問題の手数も発表。
普段は騒がしい子ども達も 真剣に120分間詰将棋に向き合いました。

前回大会よりさらに集中力が増した子ども達の成長を感じました。

その後、上級問題にチャレンジした子ども達(有段者)が
3面指しにて級位者と対局し、しっかり感想戦をし、差し手の意味や
駒組み等を勉強しました。
有段者の子ども達も級位者の時、同じように有段者の方からの
指導があって、ここまで強くなりました。こんどは教えて頂いた
先輩方から後輩へ、後輩がまたその後輩へ・・・と受け継がれて
みんなで強くなる環境を作って行きたいと思います。
その上で、有段者の子ども達もステップアップできる環境を
作っていきたいと思います。
最後に入賞した子ども達が表彰され大きな拍手で称えました。
今回も充実した研究会となりました。関係者の皆様ありがとうございます。




第17回支部研究会情報


8月25日土曜日に17回目の支部研究会が行われました。
翌日に行われる支部対抗戦(団体戦)へ向けて駒落ちを重点的に
勉強し明日の大会で西日本大会の切符を手に入れましょう。
みなさんの棋力なら絶対に勝ち抜けます!と激励を頂きました。
今回は禰保支部名人・豊田杯王位を講師に迎え、駒落ちの勝ち方に
こだわった講義をしていただきました。
級位者はスクール形式で禰保先生から大盤を使った講義を受け
実際に並べながら、変化を考え、頭と指、五感で感覚をつかんでいました。
6枚落ちでは大駒を切る定跡ではなく、切らずに、ゆっくりと、
確実に迫っていく手順を学びました。
2枚落ちでも2歩突っ切りの定跡からの変化や、手順の大切さを
しっかりと学び、位の意味や、飛車の位置の重要性など、細かく
ご指導くださいました。




高段位者はリーグ戦方式で対局し
駒落ち上手を持った変化の研究をしました。
初段クラスの子ども達は米谷指導員より
角落ち等の手合いの研究をして明日に備えました。







翌日の日曜日(26日)に行われた支部対抗戦に宜野湾道場支部から11チーム参加しました。
大会前に会場ロビーにてチーム編成後、照屋先生、米谷先生、辺土名幹事長より
大会に向けての激励のあいさつを頂きました。

いざ決戦の場へ!亀井副キャプテンの掛け声のもと、「エイエイオー!」子ども達と保護者の皆様も一緒に気合十分で大会に臨みました!

参加11チームのうち7チームが予選を突破する活躍! 残念ながら予選敗退したチームも
対戦相手のみなさんがうなるほど、非常に良い将棋を指していました。
前日の研究会で学んだ事をしっかりと大会で発揮できていました。
「手合い違うんじゃない?」との声も聞こえるほどの内容に手ごたえを感じました。

決勝戦は道場支部Gチーム対Bチームの同門対決となりGチームが優勝!
1位2位3位と上位を同支部が勝ち取る素晴らしい結果となりました。
有段者はもちろんの事、級位者の奮闘が光りました!
前日の研究会でのインプット、大会でのアウトプットがしっかりできている事が収穫でした。
来年行われる西日本大会派遣も2年連続で決まり、今回は西日本大会優勝を目標とし
これからも切磋琢磨しながらレベルアップを図っていきたいと思います。
研究会~大会まで関係者の皆様お疲れ様でした。ありがとうございます。





第16回支部研究会情報


7月28日 土曜日、16回目の支部研究会が行われました。
新会員の紹介があり、大きな声で自己紹介し、皆が大きな拍手で迎え、メンバーバッジが授与されました。

今回講師である、畠山成幸八段をお迎えし、
「プロ棋士になりたい人はチャンスです!今は地方の子ども達が活躍しています。
それは大都市にくらべ恵まれていない事が、心を強くし、将棋も強くしています。
君たちも思いがあれば絶対プロになれます!頑張りましょう」と力強い激励をいただきました。

早速、畠山先生に3面指しにて駒落ち~でご指導いただきました。
支部会員が毎回増加していることから、今回から級位者の部、段位者の部に分けての研究会となりました。
早速、畠山先生に級位者のメンバーから3面指しにて駒落ち~でご指導いただきました。

級位者のメンバーは
それを待っている間も米谷指導員、天藤先生、清水先生にご指導いただき、
畠山先生の指導が終わると次の子が・・・とローテーションで指導を受けました。
畠山先生より、大駒をいかにして成りこむか、を重点的にご指導いただき、子ども達も非常に勉強になったと感じました。
段位者のメンバーは2面指しで
じっくりご指導いただきました。香落ち、2枚落ち、飛車落ち、の手合いで
時間をかけてしっかりと感想戦までご指導いただきました。

また、奨励会の仕組みや、重要な対局での勝ち負けの意味等より詳しい内容のお話もしてくださり、
非常に参考になりました。

段位者、級位者全員一斉に元気な声で
「畠山先生、今日はどうもありがとうございました!」と感謝を伝えました。
畠山先生より「藤井七段をおびやかすのは皆さんの世代です。
沖縄から初のプロ棋士だけではなく、タイトルを取って沖縄を盛り上げてください!
今日のメンバーにはそう感じさせられる確かな感触がありましたよ!」
とおっしゃっていただき、みんな笑顔でした。最後はいつもの記念撮影!
畠山先生ありがとうございます。関係者の皆様お疲れ様でした。




第15回支部研究会情報


照屋席主より支部新会員の紹介があり、大きな声で自己紹介しました。
新たな仲間が大きな拍手で迎えられて、それぞれにメンバーバッジが授与されました。
今回講師である、前田祐司八段をお迎えし、
「学校の勉強をしっかりとしよう。学校の勉強が出来ると、将棋ももっと強くなれますよ」
とご挨拶いただきました。


前田先生4面指しにて駒落ち~平手までご指導いただきました。

それを待っている間も米谷指導員には4面指し、照屋席主には3面指しでの指導。

前田先生4面指しにて駒落ち~平手までご指導いただきました。
それを待っている間も米谷指導員には4面指し、照屋席主には3面指しでの指導。前田先生より3分で覚えられる6枚落ちの定跡の指し方や、飛・角・銀・桂の理想の攻めの配置ができるように意識する指し方等、要所を捕らえた素晴らしい指導を受け、子ども達も非常に勉強になったと感じました。6枚落ちをクリアした子には、次は4枚落ちの定跡よりも2枚落ちの定跡を覚えるようにアドバイスを頂き、4枚落ち定跡は独特だから、それを一生懸命に覚えるよりは、2枚落ち定跡をしっかりと覚えると効率が良いとご指導くださりました。
指導対局を後方から熱心にのぞき込んで学んでいる子ども達もいて勉強熱心な子ども達に感心しました。高段の子は特別に平手での指導を受け、感想戦で途中の変化の局面を丁寧に指導受けました。
最後恒例の記念撮影。

照屋席主より、「今月はプロの先生が4名も道場へ来てくれました。皆さんが一生懸命に将棋を学んでいるから、プロの先生方もお忙しい中皆さんの為に道場へいらしていただいています。これからも頑張りましょう。
8月の支部対抗戦に向けて、来月の研究会は駒落ち定跡の勉強をします。前田先生に感謝のご挨拶をしましょう。」との声に
全員一斉に元気な声で「前田先生、今日はどうもありがとうございました!」と感謝を伝えました。
前田先生より「今日はとても楽しかったです。みなさん、もっと強くなって下さい。普通、子供達は照れくさくて挨拶が下手なのですが、ここの道場は照屋さんが挨拶をしっかり教えているので、挨拶や礼儀がとても素晴らしかった。また指導の際にも受け答えがハキハキしており、とても感心しました。素質がある子が多くて、思っていた以上に強い子が多かったですね。将来がとても楽しみです。」とご挨拶いただきました。
前田先生の非常にユーモアたっぷりなお話ぶりにすっかり魅了された子ども達でした。前田先生ありがとうございます。関係者の皆様お疲れ様でした。



第14回支部研究会情報


第14回支部研究会情報

5月26日 土曜日、14回目の支部研究会では
琉球支部さんとの対抗戦が行われました。
琉球支部さんからの挑戦を受け、3人一組の団体戦を開催!
チーム編成は、3段以上、初段~3級、4級以下の3人構成でチームを組み、各支部5チームによる戦いです。道場支部は人数が多いため、
メンバーを入れ替えながら琉球支部のみなさんと真剣勝負をおこないました。対抗戦の開会式で、琉球支部支部長より挑戦状の読み上げ!


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これを受け道場支部の鴨澤キャプテンの「受けて立つ!必勝!」の号令の下、対局開始!
琉球支部のメンバーの方々は百戦錬磨。県大会でも上位に入賞する方々も多数参加くださり、
内容の濃い対局となりました。もちろん勝負ですので真剣そのもの!
自分たちの支部の勝利を信じ、仲間の勝利を信じ、集中して取り組みました。

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第14回支部研究会情報

対局後もしっかりと感想戦をしていただき、子ども達にとって、非常に勉強になる時間となりました。
対局に参加していないメンバーも、米谷先生や辺土名幹事長より指導対局を受け、参加した支部会員全員が、しっかりと勉強することができました。
やはり小さな勝負師達は対決となると普段のリーグ戦よりも真剣なまなざしでした!笑
これも、対外試合をいう環境があっての事。支部会員メンバー同士の対局ばかりではできない事だと感じました。大会以外での真剣勝負の場をもっと増やしていきたいと思います。
気になる勝負の行方は… 見事に宜野湾将棋道場支部の勝ちとなり、亀井君より琉球支部のみなさんに勝利宣言書を読み上げ、寄贈しました。
琉球支部のみなさんからは明日の大会がんばってね。と、たくさんのお菓子の差し入れをいただきました。ありがとうございます。
研究ばかりではなく、普段あまり対局できない同じような棋力の方や、上位者の方との実戦からしか得られない大事な感覚をつかみ取ってくれたと思います。
今回も非常に有意義な研究会となりました。
関係者の皆様ありがとうございました。
今回初めての試みで、支部間の交流をしながらの真剣勝負の場を作っていただいた琉球支部の皆様に厚く御礼申し上げます。



第13回支部研究会情報


第13回支部研究会情報

4月28日 土曜日に13回目の支部研究会が行われました。
照屋席主から先日神戸にておこなわれた支部団体戦西地区の結果と内容について報告後、
支部団体戦のメンバーを代表して清水君より挨拶がありました。
見事予選を突破しましたが、決勝トーナメント1回戦で惜敗。しかし小学生3人チームでの活躍は素晴らしい経験となりました。会員みんなで健闘を称えました。
挨拶のあと、今回の支部研究会では「棋譜並べ」に取り組みました。


有段者・上級位者・初級位者の3名1組での棋譜並べ。有段者が率先して指し手の意味やタイミング、形勢判断をしながら、チームで検討していきました。何度も並べ、ポイントとなった局面での変化手順を多角的に分析し、有段者の読みの深さに感嘆する級位者や、鋭い読み筋を示し、有段者をうならせる級位者も。初級位者には棋譜並べの重要性や、意味、やり方を理解してもらう機会となりました。

第13回支部研究会情報

3人一組のチームに分かれ棋譜並べをしながら検討する様子。指導員もフォローしながら、しっかりとした研究模様。

第13回支部研究会情報

特に有段者の子ども達が率先してチームを牽引しながらの棋譜並べは非常に有意義でした。

第13回支部研究会情報

第13回支部研究会情報

皆が同じ棋譜を1時間かけて研究し、その内容をチームとして発表。たくさんの人の前で自分の考えを発表する機会も子ども達にとって貴重な経験となります。
重要な局面での指し手や、判断について様々な見解がありました。総括では、子ども達全員が最重要ポイントを見抜き、同じ局面の変化手順や手筋を検討した事、その変化手順等が非常に精度が高かった事が収穫でした。

第13回支部研究会情報

その後は、級位者を中心に禰保先生、米谷和彦指導員、天藤先生、新崎先生の指導対局をおこないました。

第13回支部研究会情報

段位者は短い時間での対局で、第1感を養うための対局を行いました。最後に各先生から総括を頂き、良かった点、改善点をご指摘いただきました。

今回も非常に有意義な研究会となりました。
関係者の皆様ありがとうございました。
毎回講師としてご指導くださる禰保先生が支部名人戦西地区で優勝されました。おめでとうございます。
子ども達にとっても誇りです!東西対決、日本一へエールを送ります!


第12回支部研究会情報


3月24日土曜日に12回目の支部研究会が行われました。
今回から参加する6名の子供達が一人ひとり自己紹介。
照屋席主から支部バッチが手渡され、大きな拍手で新しい仲間を歓迎しました。
米谷先生から沖縄の将棋サークルの歴史などについて学びました。
その後、明日の大会に向け、有段者からD級まで27名がクラス別に別れリーグ戦を行いました。
子供達は真剣な表情で一局一局対戦し、リーグ戦終了後は有段者による指導対局も行われました。
今回も新しい仲間と、段級位関係なく、みんなで切磋琢磨し、助け合いながらも勝負には厳しく!
そんな有意義な研究会になりました。関係者の皆様お疲れ様でした。



第11回支部研究会情報


2月24日土曜日に11回目の支部研究会が行われました。
今回から参加する子ども達が1人1人自己紹介。
大きな拍手で新しい仲間を歓迎しました。

先日他界された当道場顧問であり、沖縄将棋界の父的存在であった
豊田先生に全員で黙祷をささげ、豊田先生への感謝の気持ちと
子ども達と豊田先生へ新たな誓いを胸にご冥福をお祈りしました。


今回の研究会の講師である東和男八段をお迎えしご挨拶いただきました。
早速級位者から指導対局をお願いしました。八枚落ち~棋力に応じて
指導対局していただきました。級位者の子ども達にしっかりと考えてもらう
指導で、この手はいい手やね!ここは考えなあかんよ!
こうなると困るからこっちはどうだ?と優しく丁寧にご指導いただきました。
合間にお話をさせていただいた時「駒落ちでもプロに勝った!という
成功体験が子ども達の成長や自信につながると思います。親御さんにも
子ども達が勝ったよーと楽しそうに報告し、褒めてもらえることが
将棋を楽しく指せる、自信が付き、差し手が伸びる。」とおっしゃっていたのが印象的でした。
先生にはほんとに優しく楽しくご指導いただき、
級位者の子ども達は楽しそうに指導を受けていました。
段位者の子どもたちは序盤の駒組み~中盤の考え方、終盤のスピード感覚の指導を頂きました。
先生の優しい言葉と適格なアドバイスに子ども達も非常に勉強になったと思います。


東先生の指導対局を待っている間にも恵先生や今回大阪からいらした常重先生にもご指導いただきました。


天藤先生も指導にあたっていただき、高段位者はテーマに沿ったVSで研究を重ねました。


最後は東先生よりご挨拶を頂き、大きな声で「ご指導ありがとうございます」とみんなで
挨拶をし、みんなで記念撮影!今回も非常に有意義な研究会となりました。
東先生ご指導ありがとうございました。恵先生、天藤先生、常重先生にもご指導いただきありがとうございます。
支部関係者の皆様お忙しい中ご協力ありがとうございました。



第10回支部研究会情報


1月27日土曜日に10回目の支部研究会が行われました。照屋席主より改めて仲間を思う気持ちや、
話を聞く態度、姿勢についての指導の後、大きな声で挨拶をしていました。
今回から新しく加入した子ども達も大きな声で自己紹介をし、新しい仲間を歓迎する
大きな拍手に包まれました。


その後、第1回宜野湾将棋道場支部詰将棋選手権をおこないました。
初級・中級・上級問題を 段級位別でグループ分けし、
子ども達が難問に挑んでいました。
問題を解く子ども達の表情がいつになく厳しい表情だったり、
解けた瞬間のにこやかな表情など、普段見ない顔を見せてくれました。
詰将棋選手権の正解不正解も大事でしたが、
普段騒がしい子ども達も90分間集中しやり遂げたことが
なによりの成果でした。
普段の生活で子ども達が90分間、

黙々と集中して一つの事に取り組む事はあまりないと思います。その点でも今回は収穫がありました。
第2回詰将棋選手権も開催決定しましたので、子ども達の成長を楽しみにしています。

真剣な表情で詰将棋に取り組む子ども達

回答が張り出されると早速検討する子ども達              今回入賞した子ども達

選手権後は3グループに分かれてVS形式での対局を行い翌日の大会に向けた 練習となりました。

最後に大きな声で挨拶をし本日の研究会を締めくくりました。
関係者の皆様お疲れ様でした。


第9回支部研究会情報


12月23日土曜日に9回目の支部研究会が行われました。
辺土名幹事長より今回の講師である普久原先生の紹介をし、ご挨拶を頂きました。
連合会の副会長でもあり、全国大会で活躍しプロ棋戦に出場経験のあるトップアマの指導とあって、
子ども達も嬉しそうにしていました。
その後、大会での活躍を全員で称えあい、昇段昇級した子ども達が名札を新しい段級位の場所へ!大きな拍手で祝いました。


さっそく、段位者を中心に普久原先生による指導対局をお願いしました。
感想戦での指導が素晴らしく、1局を振り返ってのポイントをご指導くださいました。
指導対局を待っている間にも、辺土名幹事長にもご指導いただき、
子ども達同士でも対局、感想戦をしっかりとしていました。
感想戦には指導員も加わり、内容のある感想戦が行われていました。

その後、禰保先生も駆けつけて頂き、ご指導くださいました。
勝負所の局面での考え方が、非常に参考になりました。
また、城間先生にも参加して頂きご指導くださいました。
普久原先生、禰保先生、城間先生の非常に豪華な講師陣で
内容のある指導対局となりました。


最後は普久原先生、禰保先生よりご挨拶を頂き、両先生に大きな声で「ご指導ありがとうございます」とみんなで挨拶をし、
本日の研究会を閉めました。普久原先生、禰保先生、城間先生、関係者の皆様ありがとうございました。


子ども達が対局の合間に作った詰将棋です。
余詰め等精査していませんが、子ども達が作ったのでそのまま掲載しました。
解いてみてください。
※持ち駒はありません。



第8回支部研究会情報


11月25日土曜日に8回目の支部研究会が行われました。
先月行われた県大会で活躍した子ども達の成績優秀者に全員で拍手をおくり、
仲間の栄誉を称えました。
仲間の成長を共に喜び、これからも切磋琢磨していくような
支部でありたいと思います。
また今回から参加するメンバーの紹介とあいさつもあり支部のバッチを贈呈しました。


そして、今回の研究会の講師である中村亮介六段をお迎えし、ご挨拶いただきました。
ご自身のアマ時代のお話や、研修会、奨励会時代のお話もされ、子ども達も目を輝かせながら聞いていました。
早速、指導対局をお願いし、飛車落ち~4枚落ちまで段位者を先頭に非常に丁寧な感想戦をしていただきました。
中村先生からは「非常に筋がいい子ども達です。しっかり勉強もしているのが対局していたらすぐにわかります」
「定跡系だけでなくオリジナリティのある序盤の駒組みがおもしろい。」
「しっかりした将棋で手合いも卒業してよい」等、子ども達も頑張っていました。
また、改善点もしっかりと指摘して頂き、子ども達にとっても
「良かった点での自信」と「改善点での反省」ができ、非常に有意義な指導対局となりました。

禰保先生にもご参加いただき多面指導対局をしていただきました。プロ棋士、トップアマの指導。
ほんとに贅沢で有意義な研究会です。禰保先生毎回ありがとうございます。
また、宮城会長、天藤先生、辺土名幹事長にもご指導いただきました。
ありがとうございます。このように、約20名の子ども達すべてが、レベルの高い指導を受けることができました。

恒例のじゃんけん大会で中村先生のサイン色紙を頂きました。
その後、禰保先生からも「毎回みなさん強くなっていて指すたびにびっくりします。
確実に強くなっています。この調子でたのしく将棋をして、さらに強くなってください」
とお褒め頂きました。
中村先生からも「駒落ち将棋は棋力向上に非常に有効です。私もアマ時代10枚落ち~
飛車落ちまでたくさん勉強して強くなりました。皆さんも駒落ち将棋をいっぱい勉強して
強くなってください!」「駒落ち将棋は絶対に力が付きます」と駒落ち将棋の大切さを改めて
教えていただきました。最後はみんなで記念撮影!

今回も非常に有意義な研究会となりました。中村先生、禰保先生、宮城会長、関係者の皆様ありがとうございました。


第7回支部研究会情報


9月23日土曜日に7回目の支部研究会が行われました。
先月行われた支部対抗戦で活躍した子ども達の挨拶と、照屋席主から感想がありました。仲間の好成績をみんなでたたえあい、絆の深さを感じました。
そして、今回の研究会の講師である 伊奈祐介六段をお迎えし、「連盟職員の方から沖縄ですが?と聞かれ、喜んで!と非常に楽しみにしていました。


こちらのHPを事前に拝見しましたが、非常に礼儀を重んじた良い道場だと感じました。これほどしっかりした道場は記憶にないほどです。」と嬉しいお話をしてくださいました。

伊奈先生には時間を気にすることなく、じっくりと指導対局・感想戦をお願いしました。
有段者の子ども達を先頭に、すべての子ども達が指導を受けることができました。

また、禰󠄀保先生も駆けつけて頂き、多面指しでご指導くださいました。また、照屋席主、天藤先生、辺土名幹事長にもご指導いただきました。
伊奈先生の指導対局に空きができるとそこに入り、伊奈先生の指導が終わると、禰󠄀保先生からの指導とローテーションで各先生に指導いただき、効率の良い研究対局ができました。

伊奈先生や禰󠄀保先生から指導が終わると、
「力強い駒組みで攻めの筋の見え方が鋭い!(辺土名君)」
「銀成らずの発想が素晴らしい、これが指せる読みの深さがある!(兼城君)」
「2枚替えのタイミングが良い。落ち着いた終盤!(清水君)」
「相手の手をしっかり見た対応が素晴らしい!(鴨沢君)」
「しっかり読みを入れることができる。長考できるのも才能!(屋嘉君)」
「中盤の大駒の使い方が素晴らしい!(松島君)」
「早見えで 終盤の見切りが光る!(比嘉君)」
「序盤からしっかりした将棋。終盤の筋がよい!(泉君)」
「中盤までの駒組みがすばらしい!(喜瀬君)」
「駒落ちの弱点をしっかり把握し、歩の突き捨てに感心した!(宮里さん)」
「受けもしっかりしていた。筋のいい将棋です!(本村君)」
「角の使い方がとてもうまく、急成長を感じます!(上原君)」
「相手の駒の配置をしっかり見極め、攻めることができた!(清水君)」
と子ども達との対局後の感想を頂きました。

伊奈先生サイン色紙をじゃんけん大会で!楽しい時間でした。
じゃんけんでも負けん気の強い子ども達!笑

最後に伊奈先生より、「こんなにしっかりとした将棋を指す子ども達が沖縄にたくさんいて驚いた。やはり礼儀を重んじ、しっかりと指導された子は将棋も強い。これからもこの気持ちを大切に将棋を楽しんでください!」とご挨拶頂きました。
さいごはみんな笑顔で記念撮影。

今回も非常に有意義な研究会となりました。伊奈先生、禰󠄀保先生、関係者のみなさまありがとうございました。


第6回支部研究会情報


8月26日土曜日に6回目の支部研究会が行われました。翌日に行われる支部対抗戦(団体戦)へ向けて照屋席主から子ども達への大会参加の心得や
3人一組によるチーム戦で重要な仲間に対する気持ちのお話がありました。




今回の講師である城間春樹元アマ名人より大盤を使った駒落ち上手、下手の勉強をしました。
スクール形式で、各々盤駒を使いながら6枚落ちと2枚落ちを中心に1時間。
上手からの咎め方、下手の攻め筋がわかりやすく教えて頂きました。

やはり聞くだけではなく、実際に駒を動かしながら、次の一手方式で子ども達に
質問しながらの勉強は、吸収力が違いました!

その後翌日の大会のチームを編成、8チームを2ブロックに分け総当たりのリーグ戦をしました。
先ほどの勉強が功を奏し、普段よりも熱戦が多く、翌日の大会に向けて非常に良い準備ができました。

各ブロックの全勝同士の決勝戦。2勝の3位決定戦を行いました。
惜しくも3敗したチームは城間先生、普久原先生、惠先生 天藤先生の指導対局。非常に豪華な講師陣です!
明確な目標を設定し、棋力に沿った内容での研究で、翌日の大会に向けて有意義な一日となりました。
関係者の皆様ありがとうございました。

翌日の日曜日(27日)に行われた支部対抗戦に宜野湾道場支部から7チーム参加しました。
大会前に参加者と父兄のみなさんで記念撮影。その後国吉支部長から大会に向けての激励のあいさつを頂きました。

全員で円陣を組み気合十分!いざ決戦へ!
参加7チームのうち5チームが予選を突破し
大活躍! 残念ながら予選敗退したチームも
非常に良い将棋を指していました。あと一歩
届かなかったですが、着実な進歩に将来への
期待が高まりました。


そして迎えた決勝戦は道場支部Aチーム対Cチームの同門対決!

熱戦の末Aチームが優勝。どの戦いも熱戦でした。またBチームも4位入賞。

今大会は、級位者の奮闘が光りました!前日の研究会の成果が出た結果となり
非常にうれしく思いました。来年行われる西日本大会派遣も決まり、楽しみが
増え、新しい目標ができ、充実した大会になりました。関係者の皆様お疲れ様
でした。最後まで残ったメンバーで、記念撮影。すこしかっこつけさせてみました!笑!


第5回支部研究会情報


7月22日土曜日に5回目の支部研究会が行われました。まずは先日行われた県大会で活躍した
子ども達の表彰がありました。そして、今回の研究会の講師である 増田裕司六段をお迎えし、
「今回初の沖縄、非常に楽しみにしていました。」とご挨拶頂きました。


その後早速指導対局をお願いしました。有段者の子ども達を中心に角落ち~四枚落ちまでご指導いただきました。
増田先生に「みなさん非常に力があり、筋もよい。こんなに強い子がたくさんいるとは思わなかった。
関西にもこれほどレベルの高い子ども達は少ない。」とお褒め頂きました。
対局後、非常に丁寧に感想戦をしていただきました。改めて感想戦の大切さや、局面の判断等、
とても参考になりました。 増田先生の「やさしさオーラ」に包まれながらの対局で、最初は緊張感のあった
子ども達ものびのびと、楽しく指導を受けることができ、改めて増田先生の懐の広さを感じました。
休憩時間には故村山九段(聖の青春でおなじみの天才棋士)のお話もうかがえました。

また、禰󠄀保先生も駆けつけて頂き、指導を受けました。禰󠄀保先生の大局観を感じた有段者の子ども達が、
感想戦にて、しきりに「うなずいていた」のが印象的でした。また増田先生、禰󠄀保先生の指導を待っている間にも、
惠先生、清水先生、辺戸名幹事長も指導にあたり、時間を惜しむように将棋を指していました。
その後、増田先生、禰󠄀保先生に級位者のメンバーも駒落ちで指導対局を受けました。増田先生や禰󠄀保先生から
「強いです」「負けました」との声も聞こえ、充実した指導対局になりました。

増田先生のサイン色紙をじゃんけん大会で!楽しい時間でした。

最後に増田先生より、「離島だからといって決して環境が劣っていることはない。たくさんの指導者や素晴らしい
環境がここにはある。みなさん強い!自信をもって一生懸命頑張りましょう」。と非常に熱のこもったご挨拶と激励
のお言葉を頂きました。さいごは笑顔で記念撮影。

今回も非常に有意義な研究会となりました。増田先生、禰󠄀保先生、関係者のみなさまありがとうございました。


第4回支部研究会情報


6月24日土曜日に4回目の支部研究会が行われました。今回から参加するメンバーの紹介とあいさつ、照屋席主から子ども達への将棋や仲間に対する気持ちと、考え方の指導の後、先日他界された百﨑先生に全員で黙祷をささげ、百﨑先生のご冥福をお祈りしました。

 


その後8月に行われる支部対抗戦(団体戦)に向けて3人チームを組み、団体戦に向けての駒落ち上手、
下手の勉強をしました。トーナメント方式で対局、局後感想戦に時間をかけ研究しました。

 


後半戦は棋力に応じてグループ分けし対局、感想戦を行いました。
初級位者の指導は駒落ちで天藤先生、辺土名幹事長に
中級位者は惠指導棋士、段位者は新垣学普及指導員に
多面指しでご指導いただき、各局面で詳細にわたって
の指導で、子ども達にとって非常に充実した研究となりました。
また高段位者は天藤先生のご子息(県大会上位入賞者)
を交えVS形式での研究でした。天藤さんは居飛車党ですが
研究の為、振り飛車穴熊で全局ご指導いただきました。
同じ振り飛車穴熊に対し、子ども達の攻め方、考え方に
とても個性が出た対局となり、傾向と対策が見え、非常に有意義でした。


目的意識を持ちながら、棋力に応じて的確に将棋の研究ができる事により、少しずつですが、前に進めた実感のある研究会となりました。
ご指導くださいました皆様、関係者の皆様ありがとうございました。


第3回支部研究会情報


5月27日土曜日に3回目の支部研究会が行われました。
今回も照屋席主から支部会員の子ども達へのあいさつの指導の後、
文部科学大臣杯の小学校団体戦で優勝した当山小学校Aチームの勝因と
団体戦の心構えについてお話がありました。




今回の講師は、県内トップアマで「初代豊田杯王位 禰󠄀保拓也七段」をお招きし、
棋力に応じて、角落ち~四枚落ちで指導対局を受けました。
非常に丁寧で的確なアドバイスの下、感想戦がおこなわれ、子ども達は目を輝かせながら
熱心に指導を受け、局面のとらえ方や、序盤の一手の大切さを学びました。

その後子ども達は棋力ごとに3チームに分かれ、AチームはVS研究、
B、Cチームは照屋席主、天藤指導員に指導を受けました。

少数の人数で棋力に応じて的確に将棋の研究ができる事により
棋力アップはもちろんの事、将棋に対する考え方や将棋を通じての
人間育成にも力を入れて取り組んでいく研究会となりました。
ご指導くださいました禰󠄀保七段をはじめとする関係者の皆様ありがとうございました。


第2回支部研究会情報


4月22日土曜日に2回目の支部研究会が行われました。今回も支部会員の子ども達へのあいさつの指導、仲間を思いやる気持ちの大切さを照屋席主からお話しがありました。その後、村田顕弘五段をお招きしてご挨拶をいただきました。村田先生より礼儀の大切さについてお話があり、こどもたちもしっかりと聞いていました。


四段のこどもたちは二枚落ちでご指導いただき、二枚落ち勝者のみ
特別に平手での指導対局をお願いしました。
通常、プロ棋士の先生と平手指導対局は難しいですが、
研究会指導なので、
支部役員より特別のお願いをし、村田先生も快く指導してくださいました。感謝申し上げます。

二枚落ちや平手での対局後、村田先生からも褒めていただいた局面もあり、
局面全体のとらえ方のご指導、差し手の意味など様々なヒントがあったと思います。
初段の子供たちは四枚落ちでご指導いただきました。対局後もしっかりとご指導いただきました。
村田先生のご指導はこどもたちにとって素晴らしい時間になりました。
級位者の子供たちは惠先生や支部幹事長に指導いただきました。

その後じゃんけん大会で級位者4名、段位者1名が村田先生のサインを抽選で頂きました。
ありがとうございます。

非常に有意義な研究会となりました。村田先生、関係者の皆様ありがとうございました。


第1回支部研究会情報


3月25日土曜日に1回目の支部研究会が行われました。
初回という事で支部役員の紹介、支部会員の子ども達の
自己紹介から始まり、将棋に対する心構え、姿勢、
仲間を思いやる気持ち、将棋を通じての人間力育成等
子ども達と支部役員のみんなさんで話し合いました。


その後有段者、上級位者、級位者の
3グループに分かれ対局、研究をしました。
また、与論島からこの為にこられた
惠先生(日本将棋連盟指導棋士5段)
による指導対局も行いました。
対局後の感想戦を重点的に行いました。
対局を観戦していた子も一緒に感想戦に参加し、
第三者の目線からも参考にしながら丁寧に研究をしていました。
常にしっかりと感想戦を行うことが、
棋力アップにつながることが実感できたと思います。
次回はプロの先生を招き、より本格的な研究会を行っていきます。


支部会員大会情報

支部会員大会情報

県大会での活躍

優勝

【第37回アマ竜王戦】
A級優勝 近藤 寿

【支部会員大会】
優 勝 豊田塾宜野湾将棋道場支部Aチーム
    (宮里球道、米谷和彦、兼城昌瑛)



準優勝

【第37回アマ竜王戦】
S級準優勝 上原 和音

【支部会員大会】
準優勝 豊田塾宜野湾将棋道場支部Bチーム
    (久場惇稀、亀井匠磨、豊濱劉馬)



三位・四位

【第37回アマ竜王戦】
代表選抜3位 日高俊州
代表選抜3位 知花賢
S級3位 平安山明大
S級3位 喜納正直
B級3位 仲間大翔

【支部会員大会】
三 位 豊田塾宜野湾将棋道場支部Gチーム
    (清水誠人、岸本新太郎、比嘉奏登)

【支部会員大会】
四 位 豊田塾宜野湾将棋道場支部Dチーム
    (清水倖多、清水健慈、清水愛花莉)



優勝



第37回アマ竜王戦
A級優勝 近藤 寿

支部会員大会
優 勝 豊田塾宜野湾将棋道場支部Aチーム
    (宮里球道、米谷和彦、兼城昌瑛)

第46回さなる杯小学生将棋名人戦沖縄県予選(代表選抜)
優 勝 平石 想

第50回全国支部将棋名人戦沖縄県大会(交流戦)
優 勝 安里 奏風

第5回昇段昇級戦(B級)
優 勝 嘉数 寿希

第3回昇段昇級戦(C級)
優 勝 勝連 一理

第1回全国小学生棋童戦沖縄県予選(低学年の部)
優 勝 清水 倖多

第1回全国小学生棋童戦沖縄県予選(高学年の部)
優 勝 兼城 昌瑛

第1回昇段昇級戦(D級)
優 勝 具志堅 桐弥

第45回さなる杯将棋名人戦(代表クラス)
優 勝 兼城 昌瑛

第45回さなる杯将棋名人戦(交流戦)
優 勝 比嘉 裕理

支部名人戦(代表選抜の部)
優 勝 新崎 良斗

支部名人戦(一般の部)
優 勝 喜納 正直

琉球銀行杯新春将棋大会
S級 優勝 天藤 淑一
A級 優勝 清水 倖多
B級 優勝 喜納 正直

年末最強位戦・年末将棋大会
D級 優勝 政野 桃果

第8回沖縄こどもの国将棋大会
S級 優勝 辺士名 朝陽
A級 優勝 佐藤 寛太

しんぶん赤旗沖縄県予選 代表選抜
S級 優勝 浜川 寛人
B級 優勝 沖津 拓真

朝日アマ名人戦 沖縄県予選 代表選抜
S級 優勝 鴨澤 阿覧
B級 優勝 佐藤 寛太

OCN杯ジュニア銀河戦(中学生以下)将棋将棋大会
優勝 兼城 昌瑛

OCN杯アマ銀河戦将棋将棋大会の結果
代表選抜 優勝 新崎 良斗

第1回すこやか薬局杯将棋大会
S級 優勝 清水 知己

アマ名人戦沖縄県予選
C級 優勝 玉城 明展

文部科学大臣杯 第15回 小・中学校将棋団体戦沖縄県予選
小学生の部 優勝 琉大付属小Aチーム
        (嘉数寿希・由 晴斗・佐藤寛太)
中学生の部 優勝 昭和薬科中Bチーム
        (當山 晴)

全国小学生倉敷王将沖縄県予選(低学年の部)
優勝 久田 友秀

全国小学生倉敷王将沖縄県予選(高学年の部)
優勝 辺土名 朝陽

全国中学生選抜沖縄県予選
優勝 亀井 匠磨

全国高校竜王沖縄県予選
優勝 新崎 良斗

アマ竜王将 沖縄県予選
A級 優勝  當山 晴
B級 優勝  浜川 寛人
C級 優勝  比嘉 奏登
D級 優勝  上原 和音

第42期西日本久留米王位戦・沖縄県予選
B級 優勝  平山 義大
C級 優勝  比嘉 慶太
D級 優勝  比嘉 奏登

さなる杯第44回小学生将棋名人戦
代表クラス 優勝 兼城 昌瑛
Aクラス 優勝 平山 義大
Bクラス 優勝 比嘉 奏登

レーティング選手権将棋大会
S級 優勝 當銘 優介
B級 優勝 泉 佳杜

琉球新報杯新春将棋将棋大会
A級 優勝 清水 健慈
C級 優勝 嘉数 寿希

こども王将戦
有段者の部 優勝 辺土名 朝陽
級位者の部 優勝 本村 凛

第13回年末将棋大会
S級 優勝 天藤 淑一
B級 優勝 當山 晴

第7回沖縄こどもの国将棋大会
A級 優 勝 比嘉 純大

朝日アマ将棋大会沖縄県予選 代表選抜
優 勝 辺土名 朝陽

第55回しんぶん赤旗将棋名人戦 沖縄県予選
優 勝 辺土名朝陽
C級 優 勝 當山 晴

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 高学年の部
優 勝 兼城 昌瑛

全国中学生選抜将棋選手権大会 沖縄県予選
優 勝 新崎 良斗

第14回文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦 沖縄県予選
小学校の部
優 勝 カトリック小Aチーム(清水知己・清水健慈)

さなる杯第43回小学生名人戦 沖縄県予選
優 勝 清水 知己

支部名人戦沖縄県予選 級位者の部
優 勝 松島 琉緯

琉球銀行杯新春将棋将棋大会
C級 優 勝 喜瀬 真琉

年末将棋大会
A級 優 勝 亀井 匠磨

第6回沖縄こどもの国将棋大会
B級 優 勝 十菱 晴人

朝日アマ名人戦 沖縄県予選
B級 優 勝 鴨澤 阿覧
D級 優 勝 仲間 柔大郎

第46回全国支部対抗戦 沖縄県予選
優勝 宜野湾将棋道場支部Aチーム(天藤・辺土名・兼城)

第71回アマ名人戦 沖縄県予選
C級 優 勝 鴨澤 阿覧
D級 優 勝 本村 凛

第13回文部科学杯小学校将棋団体戦  沖縄県予選
小学校の部 優 勝 当山小Aチーム(屋嘉)

第16回全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選(低学年の部)
優 勝 兼城 昌瑛

第16回全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選(高学年の部)
優 勝 清水 知己

第40回久留米王位戦 沖縄県予選
B級 優 勝 小原 久秀
D級 優 勝 屋嘉 晄漣

さなる杯第42回小学生名人戦 沖縄県予選
優 勝 辺土名 朝陽

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 高学年の部
優 勝 兼城 昌瑛

全国中学生選抜将棋選手権大会 沖縄県予選
優 勝 新崎 良斗


準優勝


第37回アマ竜王戦
S級準優勝 上原 和音

支部会員大会
準優勝 豊田塾宜野湾将棋道場支部Bチーム
    (久場惇稀、亀井匠磨、豊濱劉馬)

第46回さなる杯小学生将棋名人戦沖縄県予選(代表選抜)
準優勝 比嘉 慶太

第46回さなる杯小学生将棋名人戦沖縄県予選(交流戦)
準優勝 渡慶次 勇太

第50回全国支部将棋名人戦沖縄県大会(代表選抜)
準優勝 兼城 昌瑛

第50回全国支部将棋名人戦沖縄県大会(交流戦)
準優勝 豊濱 劉馬

第5回昇段昇級戦(B級)
準優勝 上原 和音

第4回昇段昇級戦(A級)
準優勝 喜納 正直

第3回昇段昇級戦(C級)
準優勝 具志堅 桐弥

第1回全国小学生棋童戦沖縄県予選(低学年の部)
準優勝 翁長 亮帆

第1回全国小学生棋童戦沖縄県予選(高学年の部)
準優勝 嘉数 寿希

第2回昇段昇級戦(B級)
準優勝 比嘉 奏登

第45回さなる杯将棋名人戦(代表クラス)
準優勝 沖津 拓真

支部名人戦(代表選抜の部)
準優勝 天藤 淑一

支部名人戦(一般の部)
準優勝 平石 想

琉球銀行杯新春将棋大会
準優勝 平石 想

年末最強位戦・年末将棋大会
S級 準優勝 清水 知己
A級 準優勝 清水 倖多
C級 準優勝 翁長 亮帆

第8回沖縄こどもの国将棋大会
S級 準優勝 新崎 良斗
B級 準優勝 清水 倖多
女性の部 準優勝 政野 桃果

しんぶん赤旗沖縄県予選 代表選抜
準優勝 新崎 良斗

朝日アマ名人戦 沖縄県予選 代表選抜
準優勝 新崎 良斗
S級 準優勝 當山 晴
B級 準優勝 由 晴斗
C級 準優勝 上原 和音

OCN杯ジュニア銀河戦(中学生以下)将棋将棋大会
準優勝 松島 琉緯

第1回すこやか薬局杯将棋大会
A級 準優勝 浜川 寛人
B級 準優勝 佐藤 寛太

アマ名人戦沖縄県予選
代表決定戦 準優勝 新崎 良斗
S級 準優勝 松島 琉緯
A級 準優勝 浜川 寛人
B級 準優勝 清水 倖多

文部科学大臣杯 第15回 小・中学校将棋団体戦沖縄県予選
小学生の部 準優勝 カトリック小Aチーム
         (清水健慈)

全国小学生倉敷王将沖縄県予選(高学年の部)
準優勝 兼城 昌瑛

全国中学生選抜沖縄県予選
準優勝 清水 知己

第42期西日本久留米王位戦・沖縄県予選
代表選抜  準優勝 兼城 昌瑛
S級    準優勝 松島 琉緯
B級    準優勝 本村 凛

支部名人戦沖縄県予選
代表選抜 2位 天藤淑一

交流戦
準優勝 嘉数寿希

さなる杯第44回小学生将棋名人戦
代表クラス 準優勝 辺土名 朝陽

レーティング選手権将棋大会
代表選抜 準優勝 米谷 和彦
B級 準優勝 池田 啓真
C級 準優勝 平石 想

こども王将戦
有段者の部 準優勝 松島 琉緯

第7回沖縄こどもの国将棋大会
S級 準優勝 清水 知己
D級 準優勝 佐藤 寛太

朝日アマ将棋大会沖縄県予選 代表選抜
A級 準優勝 清水 健慈

第55回しんぶん赤旗将棋名人戦 沖縄県予選
準優勝 新崎良斗

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 高学年の部
準優勝 清水 健慈

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 低学年の部
準優勝 比嘉 裕理

全国中学生選抜将棋選手権大会 沖縄県予選
準優勝 亀井 匠磨
第14回文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦 沖縄県予選
小学校の部
準優勝 嘉数小Aチーム(泉佳杜・本村凛・上原和音)

アマ竜王戦 沖縄県予選大会
代表決定戦 準優勝 辺土名 朝陽

久留米王位戦将棋将棋大会の結果
代表決定戦 準優勝 兼城 昌瑛
B級 準優勝 比嘉 純大

レーティング選手権の結果
A級 準優勝 鴨澤 阿覧

さなる杯第43回小学生名人戦 沖縄県予選
準優勝 辺土名 朝陽

支部名人戦沖縄県予選 県代表の部
準優勝 亀井 匠磨

支部名人戦沖縄県予選 級位者の部
準優勝 比嘉 純大

第6回沖縄こどもの国将棋大会
B級 準優勝 比嘉 純大

朝日アマ名人戦 沖縄県予選
代表選抜 準優勝 天藤 淑一
C級   準優勝 本村 凛

しんぶん赤旗名人戦沖縄県予選
B級 準優勝 鴨澤 阿覧

第46回全国支部対抗戦 沖縄県予選
準優勝 宜野湾将棋道場支部Cチーム(鴨沢・松島・比嘉)

第13回文部科学杯小学校将棋団体戦 沖縄県予選
準優勝 沖縄カトリックAチーム (清水知己、清水健慈)

第16回全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選(低学年の部)
準優勝 清水 健慈

第30回アマ竜王戦 沖縄県予選
B級 準優勝 清水 健慈
C級 準優勝 比嘉 純大

第39回全国R選手権 沖縄県大会
S級 準優勝 兼城 昌瑛
B級 準優勝 小原 久秀

第7回琉球銀行杯 新春将棋大会
C級 準優勝 小原 久秀

さなる杯第42回小学生名人戦 沖縄県予選
準優勝 兼城 昌瑛

1月新春将棋大会
D級 準優勝 池原 伸

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 高学年の部
準優勝 清水 健慈

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 低学年の部
準優勝 比嘉 裕理

全国中学生選抜将棋選手権大会 沖縄県予選
準優勝 亀井 匠磨

三位・四位入賞

第37回アマ竜王戦
代表選抜3位 日高俊州
代表選抜3位 知花賢
S級3位 平安山明大
S級3位 喜納正直
B級3位 仲間大翔

支部会員大会
三位 豊田塾宜野湾将棋道場支部Gチーム
    (清水誠人、岸本新太郎、比嘉奏登)
四位 豊田塾宜野湾将棋道場支部Dチーム
    (清水倖多、清水健慈、清水愛花莉)

第46回さなる杯小学生将棋名人戦沖縄県予選(代表選抜)
三位 沖津 拓真

第46回さなる杯小学生将棋名人戦沖縄県予選(交流戦)
四位 森川 廉也

第50回全国支部将棋名人戦沖縄県大会(代表選抜)
四位 金城 拓聖

第50回全国支部将棋名人戦沖縄県大会(交流戦)
三位 上原 和音

第50回全国支部将棋名人戦沖縄県大会(交流戦)
四位 勝連 一理

第5回昇段昇級戦(B級)
三位 玉城 明展

第4回昇段昇級戦(A級)
三位 金城 拓聖

第4回昇段昇級戦(A級)
四位 比嘉 航

第3回昇段昇級戦(C級)
四位 比嘉 裕理

第1回全国小学生棋童戦沖縄県予選(低学年の部)
四位 豊濱 劉馬

第1回全国小学生棋童戦沖縄県予選(高学年の部)
三位 久場 惇稀

第1回全国小学生棋童戦沖縄県予選(高学年の部)
四位 喜納 正直

第2回昇段昇級戦(B級)
三位 渡慶次 勇太

第2回昇段昇級戦(B級)
四位 比嘉 慶太

第1回昇段昇級戦(D級)
三位 勝連 一理

第45回さなる杯将棋名人戦(代表クラス)
四 位 池田 啓真

第45回さなる杯将棋名人戦(交流戦)
三 位 政野 桃果

支部名人戦(一般の部)
四 位 政野 桃果

琉球銀行杯新春将棋大会
B級 三位 本村 凛
S級 四位 兼城 昌瑛
A級 四位 沖津 拓真
B級 四位 翁長 亮帆

A級 三位 喜納 拓也
D級 三位 金城 そら
最強位戦 四位 兼城 昌瑛
B級 四位 上原 和音

第8回沖縄こどもの国将棋大会
S級 三位 天藤 淑一
B級 三位 比嘉 慶太
C級 三位 比嘉 裕理

しんぶん赤旗沖縄県予選 代表選抜
四位 清水 知己
S級 三位 比嘉 純大
B級 三位 平石 想

朝日アマ名人戦 沖縄県予選 代表選抜
三位 天藤 淑一
四位 米谷 和彦
B級 三位 久田 友秀

OCN杯ジュニア銀河戦(中学生以下)将棋将棋大会
三位 泉 佳杜

OCN杯アマ銀河戦将棋将棋大会
代表選抜 四位 米谷 和彦
B級 四位 新崎 栄斗
C級 三位 上原 和音

第1回すこやか薬局杯将棋大会
S級 三位 新崎 良斗
S級 四位 辺土名 朝陽
B級 三位 清水 倖多
B級 四位 嘉数 寿希

アマ名人戦沖縄県予選
代表決定戦 三位 辺土名 朝陽
S級 三位 鴨澤 阿覧
代表決定戦 四位 兼城 昌瑛
B級 四位 嘉数 寿希

文部科学大臣杯 第15回 小・中学校将棋団体戦沖縄県予選
小学生の部 三位 長田小Cチーム
        (新崎栄斗・翁長 亮帆)
中学生の部 三位 嘉数中Aチーム
        (喜瀬真琉・泉 佳杜)

全国小学生倉敷王将沖縄県予選(低学年の部)
三位 比嘉 奏登
四位 新崎 栄斗

全国小学生倉敷王将沖縄県予選(高学年の部)
三位 浜川 寛人
四位 比嘉 純大

全国中学生選抜沖縄県予選
三位 當銘 優介
四位 喜瀬 真琉

アマ竜王将 沖縄県予選
S級 三位 松島 琉緯
A級 三位 泉 佳杜
B級 三位 喜瀬 真琉
B級 四位 池田 啓真
C級 四位 新崎 栄斗

第42期西日本久留米王位戦・沖縄県予選
S級 3位  比嘉 純大
   4位  鴨澤 阿覧

支部名人戦沖縄県予選
代表選抜 3位 亀井匠磨

交流戦
3位  浜川寛人
4位  喜瀬真琉

さなる杯第44回小学生将棋名人戦
代表クラス 三位 比嘉 純大
Aクラス 三位 本村 凛
Bクラス 三位 上原 和音

レーティング選手権将棋大会
代表選抜 四位 天藤 淑一
S級 三位 比嘉 純大
B級 三位 本村 凛
C級 三位 洲鎌 七海
D級 三位 上原 和音

琉球新報杯新春将棋将棋大会
S級 三位 米谷 和彦慈
S級 四位 天藤 淑一
C級 四位 佐藤 寛太

こども王将戦
有段者の部 三位 比嘉 純大
級位者の部 三位 泉 佳杜
      三位 佐藤 寛太

第13回年末将棋大会
四位 泉 佳杜

第7回沖縄こどもの国将棋大会
S級 三 位 天藤 淑一
A級 三 位 清水 健慈
B級 四 位 本村 凛

朝日アマ将棋大会沖縄県予選 代表選抜
四位 兼城 昌瑛
B級 三位 當山 晴 4位 喜瀬 真琉
C級 三位 浜川 寛人
D級 三位  比嘉 奏登

第55回しんぶん赤旗将棋名人戦 沖縄県予選
四位 兼城昌瑛
B級 四位 泉 佳杜
C級 四位 池田啓真

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 高学年の部
三 位 邊土名 朝陽
四 位 比嘉 純大

第14回文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦 沖縄県予選
小学校の部
三 位 西原東Aチーム(松島琉緯・比嘉純大・平山義大)
四 位 琉大附属小チーム(由晴斗・嘉数寿希)

アマ竜王戦 沖縄県予選大会
代表決定戦 三 位 渡口 良渚
代表決定戦 四 位 天藤 淑一
A級 四 位 松島 琉緯
C級 三 位 清水 こうた

レーティング選手権の結果
A級 三 位 十菱 晴人

さなる杯第43回小学生名人戦 沖縄県予選
三 位 松島 琉緯
四 位 清水 健慈

支部名人戦沖縄県予選 級位者の部
三 位 喜瀬 真琉
四 位 本村 凛

琉球銀行杯新春将棋将棋大会
A級 三 位 鴨澤 阿覧

年末将棋大会
A級 三 位 鴨澤 阿覧
B級 四 位 池原 伸

第6回沖縄こどもの国将棋大会
S級 四 位 天藤 淑一
A級 三 位 亀井 匠磨
B級 三 位 松島 琉緯
C級 三 位 泉 佳杜

朝日アマ名人戦 沖縄県予選
代表選抜 四 位 辺土名 朝陽
C級    三 位 池原 伸
     四 位 喜瀬 真琉
D級    四 位 上原 和音

第46回全国支部対抗戦 沖縄県予選
四位 宜野湾将棋道場支部Bチーム(亀井・小原・清水)

第16回全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選(高学年の部)
三 位 亀井 匠磨
四 位 小原 久秀

第30回アマ竜王戦 沖縄県予選
代表選抜 四 位 天藤 淑一

第40回久留米王位戦 沖縄県予選
B級 四 位 十菱 晴人
D級 三 位 喜瀬 真琉

第39回全国R選手権 沖縄県大会
A級 四 位 亀井 匠磨
D級 四 位 喜瀬 真琉

第7回琉球銀行杯 新春将棋大会
S級 三 位 辺土名 朝陽

さなる杯第42回小学生名人戦 沖縄県予選
四 位 小原 久秀

全国小学生倉敷王将戦 沖縄県予選 高学年の部
三 位 邊土名 朝陽 四 位 比嘉 純大


全国大会での活躍
優勝

【第9回全国ジュニア銀河戦】
優勝 兼城 昌瑛 県内小学生初全国制覇



準優勝

【第42回朝日アマ名人戦南九州ブロック】
準優勝 辺土名朝陽 最年少記録



三位・四位

【第48回全国支部将棋対抗戦・西地区大会】
三位 豊田塾宜野湾道場支部 県勢初入賞
(清水知己・辺土名朝陽・兼城昌瑛)
平均年齢11歳で入賞の快挙達成!

【第17回全国小学生倉敷王将戦】
高学年の部
三位 兼城 昌瑛  県勢過去最高位


その他入賞

【第16回全国小学生倉敷王将戦】
低学年の部ベスト8 兼城 昌瑛
高学年の部ベスト8 清水 知己
両クラス同時ベスト8入りは県勢初



有限会社ゆいまーる水道


いなんせ典礼

葬儀社 株式会社 いなんせ典礼

地域貢献活動

豊田塾宜野湾将棋道場は地域貢献の一環として
児童養護施設卒園者支援事業に参加しています。

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公文書写

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