令和元年11月16日
島本 亮プロ棋士が、サプライズで来てくださいました!
令和元年9月7日
いつものようにたくさんの子ども達が将棋を楽しんでいました。
天藤講師を中心に、今回は県内で数少ない日本将棋連盟公認普及指導員の新垣先生、照屋先生、兼城先生の三人にご指導いただきました。このような高いレベルでの指導を今後も継続していきたいと思います。
また同じようにここで学び、今は道場に通う三段の當山君や五段の昌瑛君も応援に駆け付けてもらい、とても有意義なサークルとなりました。
子ども達も次の対局が待ちきれず手合い係の周りには人だかりが!
子ども達の棋力向上、人間力向上にこれからも邁進していきます。
また第2土曜日は初心者講習も予定しておりますのでこの機会にぜひご体験下さい。
令和元年5月
5月11日のサークルでは第8期初心者講座が開催されたくさんの親子が将棋を学びました。
新しい仲間が増えサークルのみんなも喜んでくれることでしょう。
この子たちの成長が楽しみですね。
また5月18日のサークルにはプロ棋士の長沼洋七段がお越しになられ
たくさんの子ども達にご指導くださいました。
先生のとても優しく、丁寧な指導に子ども達もイキイキと将棋を楽しんでいました。
とても有意義なサークルとなりました。長沼先生ありがとうございます。
平成31年2月
2月2日~3日に宜野湾市中央公民館にて行われた
生涯学習フェスティバルにて宜野湾市こども将棋サークルも参加し、
当ブースにはたくさんの方が参加して頂き将棋を楽しんでもらえました。
同時に初心者講座も行われ大盛況となりました。
平成31年1月12日
サークルには新垣普及指導員、米谷先生、天藤先生、兼城先生がご指導くださりました。
照屋代表も含め4人の講師からの指導はとても有意義でした。子ども達は各先生方からの指導で伸び伸びと、楽しく将棋を勉強していました。
また、兼城昌瑛君が全国大会で3位となりサークルを訪問し全国大会の様子を教えてくれました。
その後は兼城君も級位者の子ども達と駒落ちで対局していました。
最後にみんなで記念撮影。
ご指導くださった皆様ありがとうございます。関係者の皆様お疲れ様でした。
平成30年6月16日
6月16日のサークルの様子。
今年も高田尚平七段がお越しになられ、ご指導いただきました。
高田先生は、毎年この時期に沖縄県内の学校やサークル等にてご指導いただいております。
沖縄県内の子ども達は全員、高田先生のお世話になった!と言っても過言ではありません。
そのくらい、沖縄の将棋界発展にご尽力いただいております。改めて高田先生に感謝申し上げます。
サークルの子ども達も楽しみにしていた指導対局!
我先にと駒落ちでの指導を受けました!先生の丁寧な指導対局に子ども達も笑顔。
難しい局面では「ここはいい手があるから考えみて」「王手もいい手だけど、もっといい手があるよ」等、
優しく丁寧にご指導くださりました。
とても有意義なサークルとなりました。高田先生ありがとうございます。
禰保支部名人ありがとうございます。関係者の皆様お疲れ様でした。
平成30年5月19日
5月19日のサークルの様子。
山本信也六段をお招きし、ご指導いただきました。
先生に大きな声で挨拶すると、先生もにこやかにご挨拶頂きました。
早速指導対局をお願いし、子ども達は大喜びで対局。
その間にも、宮城会長、新垣指導普及員、天藤先生にご指導いただき充実したサークル活動となりました。
最後はみんなで記念撮影。お忙しい中山本先生ありがとうございます。
平成30年4月14日
平成30年4月14日のサークルにRBCさんの取材が来てくれました。
昨今の将棋ブームで、
明日の藤井聡太6段を目指して勉強中の子ども達の様子や
指導の様子、宜野湾市こども将棋サークルの取り組みを
カメラに収めていました。
子ども達、指導員、引率のお父さんやお母さんにもインタビューをしていました。
この模様は4月26日のRBCザニュース内で放送されるようです。
是非ご覧ください!(夕方6時15分~)
平成30年4月26日のRBCザニュースで紹介されました。2分23秒~
平成30年3月31日
3月31日(土)に沖縄将棋サークル交流戦が行われました。
この交流戦は那覇将棋サークルで勉強する子ども達と
宜野湾市こども将棋サークルで勉強する子ども達が一堂に会し
日頃の成果を発揮してもらう機会として、今回で7回目の
開催となります。今回は過去最大規模での開催となり、
沖縄将棋会の未来を背負う子ども達が熱い戦いを繰り広げました。
開場時間には受付に列ができるほどたくさんの子ども達や引率のお父さんお母さん達の熱意に熱気が高まります!また子ども達の為に会場設営等もお手伝いいただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。その後、大会趣旨説明、お忙しい中ご参加いただいた
宮城会長(沖縄将棋連合会)からの激励とご挨拶を頂きました。
将棋は礼に始まり礼に終わる。礼儀作法も重んじる両サークルの子ども達が
一斉に、元気よく「よろしくお願いします!」との声で第局開始!
棋力別にA、B、Cクラスに分かれ、時間の許す限りのリーグ戦となりました。
対戦成績はもちろんですが、対局数も考慮に入れ、勝っても負けても点数が付くという法式です。
普段はなかなか対局できない両サークルの子ども達を率先して対局させ、交流を目的としながらも
やはりそこは、勝負師!対局中は気迫にあふれます!
将棋を通じたくさんの子ども達に新しい友達ができ、また新しいライバルの誕生に、
心躍らせる時間となりました。
最後はみんなで記念撮影!
入賞者も今回は残念ながら入賞できなかった
子ども達も、お互いの健闘と称えあい、
お互いのサークルで勉強し、次回の大会での
再戦誓い合う楽しい交流戦となりました。
運営に携わった関係者のみなさん、引率のお父さんお母さん、
那覇サークル、宜野湾サークルの皆様、
お忙しい中ありがとうございました。 沖縄に将棋界の未来は明るい!そう感じる交流戦でした。
平成30年3月3日
3月3日にサークルが行われました。
子ども達も楽しそうに、時に競い合い将棋を指していました。
指導には天藤先生や宮里先生もご参加いただき駒落ちでの指導をしていただきました。
最後にみんなで記念撮影!
宜野湾こども将棋サークルではたくさんの仲間を募集していますよ!
お気軽に体験してみてくださいね!
平成30年2月3日
2月3日土曜日に行われた宜野湾市生涯学習フェスティバル第28回 中央公民館まつりに宜野湾こども将棋サークルもブースを設け、参加者の方と一緒にサークルの子ども達も将棋を楽しんでいました。
将棋は老若男女みなさんで一緒に楽しめる頭脳ゲーム、いや頭脳格闘技(笑)です。
年齢や性別の垣根をこえて同じ土俵で戦える。
それが将棋の魅力ではないでしょうか。
宜野湾こども将棋サークルとして地域の皆様と将棋を通じてコミュニケーションできる素晴らしい機会に恵まれ、このようなイベントを開催して頂き、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
平成30年1月6日
新年最初のサークルが1月6日におこなわれました。
「あけましておめでとうございます」と元気な挨拶をするこども達。
楽しそうに将棋を指していました。
天藤先生からの指導対局や、照屋席主、腕の覚えのある父兄の方も指導に当たって頂きました。
また、沖縄に帰省中の知花賢元奨励会三段にもお越しいただき指導対局をお願いしました。
ありがとうございます。
最後はみんなで記念撮影し、今年の活躍を誓い合いました。
「生活応援バンク沖縄ろうきん」様が取材に来ました!
最近では藤井四段の活躍で将棋界に注目が集まっていて、
将棋を始める子ども達が全国で増えています。
そんな中、「生活応援バンク沖縄ろうきん」様が取材に来ました!
沖縄ろうきん様をご利用のお客様やHPでも読める
年6回発行の「ろうきん便り」にて
宜野湾こども将棋サークルのご紹介をして頂きました。
7月発行の「ろうきん便り」
にてサークルの様子などを伝えてくれるとの事です。
ろうきん様の店舗や、下記URLからも読めますので
ご覧ください。
沖縄ろうきん様ありがとうございます。
↓クリックしてね↓
「生活応援バンク沖縄ろうきん様のろうきん便り」
子ども達の集合写真を撮る「ろうきん便り」の取材班
プロ棋士お二人による指導対局の様子
5月20日の子供サークルにて高田尚平七段と畠山成幸八段による指導対局が行われました。今回はお二方のプロをお迎えしてとても贅沢な時間となりました。最初に照屋席主から子ども達に元気よくあいさつをしましょう。マナー良く先生から学びましょう。
など、お話があり、子ども達も元気よくご挨拶。
その後両先生からご挨拶いただきました。
高田先生は毎年行われている沖縄県内普及活動についてのお話がありました。
先生のやさしく、丁寧な指導に毎年お世話になっており感謝申し上げます。
畠山先生はとても気さくな印象で
「沖縄にはハブがいるので怖いです。将棋界にもこわい羽生がいてどちらにも怯えています!」とユーモアたっぷりのご挨拶。プロ棋士の先生に緊張していた子ども達も親御さんもにこやかに。
まずは記念撮影。
その後両先生から指導対局を受けました。
このように両先生にご指導いただく、とても貴重で贅沢な時間となりました。
先生に褒めてもらい、喜ぶ子ども達。
盤面のとらえ方を指導され、深く考える子ども達。
駒落ちで勝利し、ニコニコしている子ども達。
負けてしまっても、感想戦でいろんなことを学び、次は勝つぞ!と意気込む子ども達。
子ども達の棋力も、将棋への気持ちも高まった1日となりました。
高田先生、畠山先生ありがとうございました。関係者のみなさま、お疲れさまでした。
プロ棋士お二人による指導対局の様子
5月20日の子供サークルにて高田尚平七段と畠山成幸八段による指導対局が行われました。今回はお二方のプロをお迎えしてとても贅沢な時間となりました。最初に照屋席主から子ども達に元気よくあいさつをしましょう。マナー良く先生から学びましょう。
など、お話があり、子ども達も元気よくご挨拶。
その後両先生からご挨拶いただきました。
高田先生は毎年行われている沖縄県内普及活動についてのお話がありました。
先生のやさしく、丁寧な指導に毎年お世話になっており感謝申し上げます。
畠山先生はとても気さくな印象で
「沖縄にはハブがいるので怖いです。将棋界にもこわい羽生がいてどちらにも怯えています!」とユーモアたっぷりのご挨拶。プロ棋士の先生に緊張していた子ども達も親御さんもにこやかに。
まずは記念撮影。
その後両先生から指導対局を受けました。
このように両先生にご指導いただく、とても貴重で贅沢な時間となりました。
先生に褒めてもらい、喜ぶ子ども達。
盤面のとらえ方を指導され、深く考える子ども達。
駒落ちで勝利し、ニコニコしている子ども達。
負けてしまっても、感想戦でいろんなことを学び、次は勝つぞ!と意気込む子ども達。
子ども達の棋力も、将棋への気持ちも高まった1日となりました。
高田先生、畠山先生ありがとうございました。関係者のみなさま、お疲れさまでした。